古本屋のキャッチコピーに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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私は古本が大好きです。
では、古本の魅力とは、中古品の魅力は何かと考えます。
まずは、
1.自分が知らなかったことは、前の所有者、更にはその前の所有者皆が知っている。
だから、自分が未知だった知識や物語...
「目からうろこ」をもじって、つくりました。
本を読む行為は、目から情報を得る。そして何らかのヒントを得て
目から鱗が落ちるへつながると思います。
ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
知識が集まれば世界は変えられるというイメージです。知識人の知識を更に発展させる事で世界は変えられるというメッセージを込めました。
ただ古いだけではありません。そこにはいろいろな思い出があります。
本・CD・DVDと古いだけではなく、それを手にした人たちの思いや思い出そんな気持ちが残っているの思います。
人生劇場において、色々な本を読むことで自分の社会での役割りは何か？
自分に合った道しるべになるというメッセージ。
本あるいはCD、DVDなどが私たちの世界をいかに豊かにし、未来を広げてくれるのか、ということを「エンジン」という言葉に込めました。
どうぞご検討ください。
ご提案します。
《故きを温ねて、新しきを知る》
の言葉をひねったものです。
未来のことですが、過去形で表現しました。
ご検討よろしくお願いします。
ご検討、よろしくお願いいたします。
古本屋 ＝ 本の庫。
それを温故知新（古きを訪ねて、新しきを知る）に掛け表現させて頂きました。
ちょっとシャレてみました。
よろしくお願いします。
「知りたい心を大切に」というメッセージを込めました提案です。
ご検討下さい。
いわば『温故知新』を言い換えたイメージです。
『…出会う』か
『…の発見』か、迷ったのですが…
ご検討、よろしくお願いいたします。
本やCD、DVDを通じて
新しい「知識」との出会いを仲介する場所、
という意味を込めました。
「つなぐ」というコトバによって、
先人から引き継いだ
古書の有り難さを表現できればと
思っています。
本やCD、DVDを通じて
「知る」ことの喜びが
次の持ち主につながっていくことを
表現しました。
物体としては中古ではあるけれど、
中に詰まっている物語は、
新しく手に取る人にとって
常に新鮮なものである、ことを表現しました。
新しい知識を得る事で、
新しい自分の道が開けていく、
そんなイメージを表現しました。
一度人の手に渡ったものではあるけれど、
中に入っている「知識」は
いつまでも色あせない「宝物」である、
ということを表現しました。
自分の知識を増やすと言う意味でつけました。
宜しくお願いします。
自分にとって良い本というものは、古くてもたとえ汚くても永遠にその価値は変わらないという意味です。
よろしくお願いします。
ご提案します。
本という１冊を手にする事が少なくなった今日この頃です。
手に取って本を持ち活字を追う本が心に残るもので、未来を作り上げる知識となるものだと表現しました。
よろしくお願いします。
