古本屋のキャッチコピーに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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よろしくお願いします｡
たかが一冊の本との出会いでも人生を変える事もある｡言い換えればその本に出会わなければ別の人生を歩み違う世界を見ていた事になる。
人生を変えるとまではいかなくても､少し考え方が変わったり物の見...
seek_4様、はじめまして。
先程送信したのですが、うまくいかなかったため再送信しております。重複している場合は、お手数ですがどちらか削除願います。
先に提案したものを少し変え、未来にもつないでみました。よろしくお願いしました。
古本として残されるものは、まさに時をかけてきた一冊で、それを読むとその時代が頭や心によみがえってくるので提案してみました。
私も古本屋によく行きますが、たくさんの本の中から「あっ！！」というものを見つけるのは、まさに宝探しのようなものです。なので、そのまま使ってみました。よろしくお願いします。
古本屋の特性をストレートに表現しました。
エコが当たり前の近年なので、あえて古本のリサイクルという単語を使用しました。
エコ意識の高い方へ、自らの力、知識も高めていただくようなキャッチコピーです。
古本屋ということで、
文字を読むことと、過去の時間を読む。
といった考えです。
読み方は「じをよもう」です。
ご検討の程、よろしくお願い致します。
疑問形は、人を止まらせます。古本屋さんに行くって、ある意味seek treasure 宝物をもとめて未知の秘境に行くようなもんです。自分の宝物を見つけたら、もう幸せこのうえないですね。
私の中の古本屋のイメージです。
お世話になります。
「知」という文字を入れない提案をしてきましたが、
折角なので「知」を使ったご提案もさせていただこうかと。
語感重視です。
ご検討の程よろしくお願い致します。
お世話になります。
掘出物を見つける楽しさを表現しました。
ご検討の程お願い致します。
お世話になります
楽しくて仕方ないイメージです。
シンプルさを重視しました。
よろしくオン願い致します。
先に提案させていただいたコピーの、並びの提案です。
"知房"という、知識の房から、未来をもぎとるイメージです。
古さでは、なく新しさを感じられるように考えました。
ぜひご検討下さい。
よろし...
お世話になります。
楽しくてたまらない！ そんな印象を与えられると思います。
ご検討の程お願い致します。
はじめまして。
未来は、今の知識と経験の積み重ねで見えてくるものだと思います。
古書は、今までの知識の蓄えだと思います（多くの人を介してつくられる、「本」というもの全般に言えることでもありますが）。
その...
通勤途中の古本屋街によく通ってました。普通の本屋さんにはないものがあるんです。
お取り扱いされる様々なメディアに対応出来るよう、具体的な文言を入れず汎用性を重視しました。
また、「アタマ」と「ココロ」はあえて漢字を避けて、硬いイメージを取り払いつつ強い印象を与えるように工夫してみました。...
