妊娠中のお母さんの心音を録音してＣＤにする商品「安心音」の キャッチコピーを募集します。に対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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提案をさせて戴きます。このコピーは「聞いた時にこんな風に感じてもらいたい」という以下の3つのイメージから作成しました。
●お腹に赤ちゃんを抱えている妊婦さんの幸せ
●赤ちゃんにとってのお母さんのお腹にいた時...
おかえりなさい 〜お母さんのお腹で聞いた生命（いのち）のリズム〜
提案をさせて戴きます。このコピーは「聞いた時にこんな風に感じてもらいたい」という以下の3つのイメージから作成しました。
●お腹に赤ちゃんを抱えている妊婦さんの幸せ
●赤ちゃんにとってのお母さんのお腹にいた時...
はじめまして。
母から子への暖かいメッセージを意図しました。
お子さんに対しよく使う「ねんね」と心音である音の「ね」をかけてみました。
このCDで安心して眠れますようにと思いをこめて。
ご検討宜しくお願いい...
心音は、母心（しんおんは、ははごころ）というネーミングを提案します。
母の心音と、心が両方赤ちゃんに伝わる感じをイメージして
コピーを作りました。
以上、よろしくお願いします。
頭では覚えていないけれど、体がずっと覚えている
魂に刻み込まれたお母さんの世界で一番優しくて安心する音…
というイメージが浮かびました。
ミルクより、おくるみより、名前より何より一番に赤ちゃんに
マ...
心音は染夢音（しんおんはしんおん）を提案いたします。
私の夢を育む音が心音であることを表現したネーミングです。
幸せの音は生まれる前から聞いていた音を提案いたします。
幸せの音＝心音としたネーミングです。
ママの心臓の鼓動が、直接に赤ちゃんの人生を活かす音であることを伝えます。ご検討宜しくお願いします。
「あなた」とは、ユーザーに向けた言葉ではなく、母親から子供へ向けたものであり、赤ちゃんの時だけでなく、二人だけの共感音（絆の証し）として、わが子へのメッセージ（思い出やアルバム）のひとつとして、自立し実家を旅立つ...
「その音、母のココロカラダ。」というキャッチコピーを提案します。
母が子を思う心からの音、母の心身を両方意味する言葉です。
以上、よろしくお願いします。
「赤ちゃんを包む、ココロからのハーモニー」というキャッチコピーを提案します。
赤ちゃんに聞こえるというより、もっと壮大に包み込むような母の優しさの感じを
イメージしてキャッチコピーにしました。
以上、...
子供のすこやかな育児に関心のない親はいません・・・それはママの願いです。
PVやCMやCDの表紙に赤ちゃんを抱っこするお母さん像は、王道です。プラス赤ちゃんが音に反応（振り向いたり・笑顔になった表情）したイメージショットも加えて欲しいです。
心臓のドキドキは、ママが生きていることの証ですが、
それは同時に赤ちゃんを“活かす”音でもあります。
自分自身がどうして泣いているのかさえわからない時でも、
ママの心音があるから心底安らげる。悲しいときや困っ...
ハートの海は【羊水】をイメージしました。
おなかの中にいるからこそ聴いていたママの心音を、「つながり」として表現しました。
「ママ」と「あなた」は言葉に品があって女性ウケがいいと思います。
ご検討よろしくお願いいたします。
商品を買うのは当然お母さんなので、お母さん側に訴えかけるコピーにしました。
お母さんが赤ちゃんを愛していることを伝えます。
ご検討よろしくお願いします。
赤ちゃんにとってお母さんの鼓動は子守歌=初めて耳にする音楽。
お母さんから赤ちゃんへの優しい歌のプレゼントです。
鼓動と同じで耳にすっと入って心地いいコピーにしてみました。
覚えているかな？あなたが初めて聴いた音。 未来のあなたへ贈ります。
とても大切な「音」だと連想できるように、また未来の子供へ記念にと考えて提案しました。
母と子の、個別で特別な関係に注目しました。心音・体内音・ママ・赤ちゃんなどの言葉をあえて使わず「なんだろう？」という疑問を誘引します。商品名がその疑問へのアンサーとなり、商品名とサービスがより印象に残ります。
体内音のなかでも、リズミカルな心音であることを強調します。心音とともに送られる血液だけで赤ちゃんが成長する神秘を念頭におきました。
「キミ」という呼びかけで母子のあたたかな結びつきを表現し、胎内できく心音をストレートにあらわしました。
まず最初に、生まれた後も心音が聞けるということを、いつもママがいるよという言葉で優しく表現し、次に、何かを録音するのかな？と思うように、商品の特徴をやわらかく打ち出す表現にしました。
どうぞよろしくお願い致します。
もうすぐ生まれる赤ちゃんへ・・・プレママだからできる心の贈りもの
心音は妊娠中にしか録音できないことと、赤ちゃんへの愛情こもったプレゼント、というイメージを表現しました。
又、「生まれてくる赤ちゃん」というフレーズに敏感なプレママの注意をひきつける意図も織り込みました。
どう...
「これは安心の音」 だから怖くないよ まだ見えないけれど まだふれることはできないけれど、ちゃんと聞こえてる。「大丈夫だよ」「愛してるよ」って
お腹にいるときの、胎児は不安を感じることが多々あるのではないかと考えています。本能的な部分ですが。
毎日聞こえる母親の声やくちづさむ歌、父親の声はとてもあんしんできる「音」
なのだと思うのです。まして体内にいる...
勇気と喜びをくれる音を提案いたします。
生きていく勇気と生きる喜びを感じさせてくれる音を表現しています。
お世話になっております。
ご検討のほど、お願い申し上げます。
初めまして、dandelionと申します。
ご検討のほど、お願い申し上げます。
安心音は、ただの心臓の鼓動ではなく、
ママの期待、ちょっぴり不安な気持ち、そして大きな幸福感があわさって、奏でられる音だと思います。そんなママの心の様子をあわせて表現したいと思いました。
ご検討お願いいたします。
心音は、赤ちゃんがはじめて耳にする音、はじめてママを認識する音だと思います。
赤ちゃんとママとの「はじめての出会い」が心音になるのかなと思い、キャッチコピーを考えました。
ご検討お願いいたします。
お腹の中で大切に育てたあのとき、やさしい手の中で抱きしめる今このとき。
どちらも同じ音が流れています。この音がある限り、きっとずっと繋がっている。
ただの音じゃない。ただの心臓の音じゃない。お母さんの優しさがつまった、心の音です。
生まれる前から、ずっと聴いていた心の音。きっとこれからもずっと聴いていたい。
ママと赤ちゃんは一心同体で、その理由はないのです。ストレートに表現したネーミングです。
ご検討よろしくお願いいたします。
母が守ってくれて、幸せを約束してくれるイメージです。ご検討ください。
お母さんの心音をハートと表すことで柔らかいイメージをだしてみました。
お母さんのダイレクトな鼓動である心音を、「母音＝母の音」として捉え、表現しました。ご検討よろしくお願いいたします。
簡潔、直感的なコピーを考えてみました。
赤ちゃん目線のコピーです。
赤ちゃん目線からのコピーを考えました。
心音ということで、あなた自身がわが子の安心を刻むということを強調したものです。よろしくお願いします。
あなたが嬉しいとママも嬉しい
あなたが悲しいとママも悲しい。
あなたが楽しいとママも楽しい。
子供がいくつになってもママはあなたの一番の見方だよということ。
大きくなって離れて暮らしてもいつもそばにいる...
★★はじめまして！！ 私の考案は以下の内容です。よろしくお願いいたします！★★
★やっぱり、お母さんの【心音】は、ゆりかごの子守唄！
新事業が社会＆業界に旋風を巻き起こす活躍を心より応援しています！
...
「CDに録音しているから」消せない、という商品としての価値。
「胎内で聴いたから」忘れない、という赤ちゃんにとっての価値。
それらを総じて「消せない記憶の音」と捉え、表現したアイデアです。
幼少時代はもちろん...
ご検討よろしくお願いします。
長い間ずっと赤ちゃんを見守り、
そばについていた自分の心音。
それは、自分の身体の中での出来事で、
お母さんが実際に目にすることはできません。
だからこそ、我が子を胸に抱き、
その音を二人で聞ける...
ママのリズムは安心のリズムを提案いたします。
心音は胎内で聞く、安定した一定のリズムを奏でていると思います。そのリズムを感じることにより、安心、安らぎを感じることを表現しています。
はじめまして、hassyと申します。
《キャッチコピーの意図》
お母さんの心音を子守歌で表現してみました。
十月十日おなかの中にいて、お母さんと一心同体の赤ちゃん。
いざ出産してしまうとちょっとさびしか...
妊娠中のお母さんの心音と
言うのは安らぎの音色でもあり
癒しの音色でもあると思うので
この名にしました。
はじめまして、 CasablancaLiliumです
ハローカウントダウン-赤ちゃんに会うまでの記録
というのは、いかがですか？
出産を心待ちにしている、という意味です
ご検討お願いします
【ママからあなたへ、心のゆりかご】というキャッチコピーはいかがでしょうか。
安心感と母子のつながりをイメージしました。
それでは、ご検討宜しくお願い致します。
web上などに掲載されるときは、ハートの文字の部分にハート形の模様や図柄などを入れてみると、より効果的だと思います。
ご提案いたします。
ご検討宜しくお願いします。
ご提案いたします。
ご検討宜しくお願いします。
ご提案いたします。
ご検討宜しくおねがいします。
ご提案いたします。
ご検討宜しくおねがいします。
なつかしいと感じる、安らぎの音であることを強調しました。
同じものがない、ママの心音で、オリジナルのＣＤ、
聴いていると幸せに包まれるＣＤであるということをアピールしました。
心やすらぐ永遠のリズムを提案いたします。
心音は一定の安定したリズムであろうと思います。そこでいつまでもやすらぐことができるリズムであることを表現しています。
「とくん、とくん...それはママから赤ちゃんへの優しい贈り物」です。
「とくん、とくん...」はママの心音をイメージしています。
赤ちゃんにとって安心できるママの心音は、
ママから赤ちゃんへの優しい贈り物...
よろしくお願いします。
心音は「聞く」という「感じる」というイメージなのでこのコピーにしました｡
ご検討よろしくお願いします。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
「安心音」から想像して作りました。
お気に入りの毛布のように安心できる音、をイメージしています。
ご検討よろしくお願いいたします。
お母さんと子供の命をつなぐ音が心音なので、「幸福の心の音楽」というキャッチフレーズにしてみました。
いつか子供が大きくなったら聞かせたいCDだと思うので、子供を出産するときの気持ちや、生まれてきたときの感動が伝わ...
ママが奏でるやすらぎの音を提案いたします。
ママから生まれる一番安らげる音を表現しています。
今でも好きな音、生まれる前から聞いていた音 を提案いたします。
一番安らぎを感じ、安定を導く音を心音であると表現したネーミングです。
ママが織りなす、安らかな音を提案いたします。
ママから出てくる音が安らかな成長に効果的であることを表現しています。
母と子の最初の共同作業という意味のコピーです
宜しくお願いします
お母さんが朝ごはんを作るコトコトする音で目が覚める、という家庭のイメージがあります。
赤ちゃんがお腹の中で目を覚ました時に聴こえている音は、お母さんの心臓のコトコトいう音かな、というイメージからつくりました。
...
自分の世界を包む雨の音はなんだか安心する気がします。
赤ちゃんにとっての心臓の音ってそんな音かもしれないなと思いました。
ご検討よろしくお願いいたします
コンセプトは先ほどの「また 聴こえるね。」とほぼ同じなのですが、
「聴こえるね」の方が、お母さんが子供に語りかけているのをイメージしているのに対し、
こちらは、心臓の音を擬人化して、お母さんのハートが赤ちゃんに...
お母さんの胸に耳を寄せてきく音と、お母さんのおなかの中で聴こえていた音は少し違う音で、うまれでてしまうと、いつも聴いていたあの音を聴くことは普通はできません。
その音に再び出会える喜びや安心感が伝わるとよいと思い...
自分の心臓の音に耳をすませることなんて、なかなかないことです。
自分の胸に耳をあてて聴くこともできません。
赤ちゃんは１０カ月もの間お母さんのおなかの中にすんでいて、
おかあさんの心臓の音がよく聞こえるところ...
いつもお母さんのおなかの中で聴いていた心臓の音は、
まだ１歳にもならない赤ちゃんにも懐かしい音なのではないかなと思います。
ご検討よろしくお願いいたします。
あなただけに贈る ドキドキのアンコール
感動しちゃいます。
ご検討をよろしくお願いします。
ご検討をよろしくお願いします。
ドキドキのアンコール 君に奏でた安心音
どうぞ、お聴きください。
自分の赤ちゃんにしかわからないたった一つの音という意味です。
ご検討をよろしくお願いします。
ご検討をよろしくお願いします。
赤ちゃんには
きっと
あ、お母さんの音だ って
わかるんでしょうね。
よろしくおねがいします。
赤ちゃんには
きっと
あ、お母さんの音だ って
わかるんでしょうね。
よろしくおねがいします。
きっと
お母さんの命の鼓動は
安心がいっぱいで
まるで子守唄のようでしょう。
よろしくおねがいします。
きっと
お母さんの命の鼓動は
安心がいっぱいで
揺りかごに揺られているようでしょう。
よろしくおねがいします。
ドキドキ、ドクドク、ドコドコ…私のお母さんの音はどんな音なの？
子ども目線でのキャッチコピーです。
一人として心臓の音が同じ人がいないという点から
どんな音なのかなぁ？という不思議さを出してみました。
いくつになっても安心できる安心音をあなたのお子さんのそばに…
母親に抱っこされると安心する。
そんな思いを誰もが覚えがある記憶だと思います。
抱っこされているときに聞こえる母親の心音。
いつでも聞けるという尊さを押し出してみました。
子どもが生まれるという最高の出来事を素敵な思い出として残して欲しい思いを込めました。
瞳をとじて
その音に耳を傾けたなら
心の呼吸も
きっと深くなるでしょうね。
よろしくおねがいします。
瞳をとじて
その音に耳を傾けたなら
心の呼吸も
きっと深くなるでしょうね。
よろしくおねがいします。
きっと
お母さんの鼓動は
あたたかくて
とても安心でしょうね。
よろしくおねがいします。
きっと
お母さんの鼓動は
あたたかくて
とても安心でしょうね。
よろしくおねがいします。
心音は「心の音楽」であり、
それを奏でるのは母であることから。
つらい時、くじけそうな時に音楽を聴くように、
いつも心の支えとして聴いてほしいとの願いを込めました。
