turning advisor (ターニングアドバイザー)
提案文 :
ターニングアドバイザーをご提案します。
転職という人生の分岐点。転職を考え始めたということは今の現状に満足しておらず
今のままの現状維持ではメンタルにも負担がかかる…どの選択をするにしても非常に迷い、迷っている間にも疲れてしまうことと思います。
するか、しないか、するならばどうするか、しないならば今の現状をどうするか・・・という状況を打ち明け、
助言を求められる方というイメージが私の中で湧きました。
コーチではなく私のイメージではアドバイザーがぴったりだと思いました。
コーチ=指導。となり、
この単語を使うと転職という大事な事を人から指示されてした。
指導どおりに決めたという自主性というより他動性のイメージがあったので
後からやっぱりなんか違うんだよなぁという心のひっかかりをもたらし兼ねないイメージがしました。
私にはあくまで自身の選択をよりよい方向にもっていくアドバイスをいただける人物というサポーター、共に動いてくれる方、良い方向を一緒に探ってくれる方というイメージで表現したく存じました。
あくまで決めるのは依頼主様という印象です。
あくまで自分の意思でどうしたいかを整理しながら
。
相談者さまがこの多きな人生のターニングポイント「分岐点」をいかに自分がより満足できる選択を選ぶことが出来るか、選択した結果に精神的にも満足ができるかを
自ら話してもらい、相談し、共に整理していく分岐点のアドバイザーというイメージが
浮かんできました。
人生の分岐点を一緒に整理し、よりよい選択を。
ターニングアドバイザー、ご検討いただけましたら幸いです。
2011-11-24 16:00:29