Cカードの高率換金なら”カード・コンシェ”で!
提案文 :
①「コンシェ」とはフランス語のコンシェルジュ:conciergeの
もじり造語です。
②今、どの業界においても、conciergeが求められてます。便利屋というと
言葉のイメージが悪いですが、高度情報社会の分業化が進むほど、職業の
分野では、職人・名人・達人が必要なのです。そしてその代行業が求められています。
③現在、金融業として金券ショップを営まれ、信頼のおける金券ショップ、一種の金券コンサル業を手掛けようとされる貴社の経営方針にぴったりのキャッチコピーのポイントが「カード・コンシェ」です。カードの高率換金求める
なら、安心して専門家にお任せ下さいというコンセプトです。
④今、日本では「コンシェルジュ」ばやりです。テレビ番組然り、例のスマホの世界でも、iドコモの「しゃべってコンシェル」が超人気です。(年配の主婦の料理の便利さで!)
この「コンシェルジュ」人気を利用しない手は、ありません。
⑤ただ、「コンシェルジュ」というカタカナ日本語は、「ソムリエ」などと同様、今の日本では、もう定着して、ネーミングとして新鮮味に欠けます。
⑥そこで、簡潔な4文字カタカナの「カード・コンシェ」をご提案する次第です。
ご健闘を!
2015-07-13 13:21:07