葬儀会社のキャッチコピー - 角谷晴生の提案

角谷晴生の他の提案

悲しみの向こうには、いつも喜び。
提案文 :
 私は在宅系家業を永年支え続けましたが、赤字続きによる廃業の末にアルバイトへ転業致しました。しかし、今のままでは物足りないと感じつつ貴殿の依頼を賛同致します。
 キャッチコピーの意味ですが、「身近だった死者に対して最期を想いながら悲しむより、生き様を実感して喜びながら永久の別れを行えれば」という思いを込めました。
 不器用かも知れませんが、宜しくお願い致します。
2014-11-21 17:58:11

ランサー情報

角谷晴生 (mamokaga)
個人 その他 石川県 実績 10

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