ITコンサルティング会社のネーミング - Village Creative 代表 ニシヤマユウキの提案

■コピーライターのyuuki-nishiyamaです■

○ネーミングについて○

サービス内容やバックオフィスシステムを提供されるとのことで、お客様である他社様の『経営効率化を目指す』企業であるというイメージが湧きました。

そこで、御社が提供できる『経営効率化を目指す』サービスとは何かと考えた時、それは『コストカット』であるという点に行きつきました。

そこで、どんな人にもわかりやすく、どんな人でも「コストをバイバイしたい」と思っているということもあり、その手助けができる会社の名前として「バイバイコスト」と名付けました。

この名前の売りは、英語が苦手な中年～高齢層に限らず、誰もがわかりやすいという点と、御社サービスの根本を一言で表している点です。

若干、ライトな表現になっておりますが、数あるバックオフィス系企業の中には意味のわからない企業名も多く存在するので、それよりか、お客様（他社様）の求めることを、すでに会社名で表わしているほうが、検索されやすく、シャレが効いていて、愛される会社になるのではないかと命名しました。

また、「バイバイコスト」というインパクトある会社名を用いられている会社はネット検索上でも見受けられないので、唯一無二の会社名です。