ソーテルヌダイヤモンド (ソーテルヌダイヤモンド)
提案文 :
■意味
言葉の並びからすると、ソーテルヌが一番ふさわしいのではないでしょうか。
・スパークリングワインの一種⋅⋅⋅“シャンパン”
・ブランデーの一種⋅⋅⋅“コニャック”
上記の共通点は、色味の表現だけでなく、“フランスの地方名由来の特別なお酒の名称”です。
・シャンパーニュ地方が産んだ逸品(シャンパン)
・コニャック地方が産んだ逸品(コニャック)
すべてフランスが産んだ名酒であり、土地の名称が名前になっています。
そうすると、色味でいえば“琥珀色”、
フランスの地方名由来の逸品であれば、“ソーテルヌ”が適しているかと思います。
・(貴腐)ワインの一種···“ソーテルヌ”
・ソーテルヌ地方が産んだ逸品(ソーテルヌ)
フランスのソーテルヌ地方が誕生させた“ソーテルヌ”は、
世界三大貴腐ワインの名産地の一つとして候補が上がるほどの逸品です。
特定の地域が誕生させた“逸品”の名を付ける方が、
美しいダイヤモンドの名を語るにふさわしいかと思います。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
※商標確認済みです。
2020-01-31 11:22:25