「その日」が来てしまったら・・・私たちにおまかせください。
提案文 :
初めまして。
ruri_blueと申します。
自身の経験から、
つらいときに葬儀社の方々のテキパキとした対応にすべてお任せできることが、どれほどありがたく思えるか、ということを思い出し今回のご提案とさせていただきました。
大切な方とのお別れはすぐに受け入れられるものではありません。
たとえ予感はしていても、実際に「その日」が来てしまうと、本当にどうしたらいいのかわからず、動く気力もなくなってしまいます。
突然訪れた悲しみなら尚更です。
けれども悲しみに暮れる暇もなく、葬儀の手配が必要になってきます。
そんなとき、ご遺族の方は、誰かに頼りたい、助けてほしい、まず何をすればいいのか教えてほしい、と思うことでしょう。
心細いときに全面的に頼れる相手がいるというのは、本当に心強いものです。
「おまかせください」とすべて引き受けてもらえるだけで、心身の負担が軽くなります。
「大変だ、誰に頼ればいいのだろう」というときに
「そういえば、おまかせくださいと言ってくれていたっけ」と
シンプルな言葉の方が心に残っているものだと思います。
普段からこのキャッチコピーを見ていることで、いざというとき、とっさに頭に浮かぶ方もいらっしゃるでしょうし、突然のことでオロオロしているときに目に入る方もいらっしゃるでしょう。
誰もがわかりやすく、頼りやすいキャッチコピーに致しました。
ご検討のほど、よろしくお願い致します。
2010-02-23 10:50:13