子連れで利用できるレンタルスペース「fineSpace」のロゴの仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

54,000 円

実際の受注者

中川 陽子 本人確認

デザインを仕事に

はじめまして、中川と申します。 ロゴを提案させていただきます。 ある部屋で人がテーブルを囲んだ様子をイメージして つくりました。 また、そのイメージを人々を明るく照らす太陽とも 重ねています。 宜しくお願い致します。

満足です。修正にも丁寧に迅速に対応してくれました。 やや想定と違う修正結果に対しても、細かく何度も修正をお願いしても、何より迅速に、そして明るくご対応いただき、最初から最後まで気持ち良く取引を終えることができました。

応募された制作物

募集詳細

ロゴ表記名称

fineSpace

概要・特徴

事業内容は、メインが、時間単位で貸すレンタルスペースです。

現在のメインターゲットは「子供やお母さんたちが集まって飲食しながら楽しいひと時を過ごせる空間にしたい」と考えています。

が、会議スペース、カルチャースクールを開く場としても、利用して欲しいと考えていますので、温かみの中にも、ちらりと高級感や将来性、未知の可能性が秘められたらと考えています。

また、いずれは別の事業として、狭い店内でもこだわりの逸品を安く出す飲食店や、セミナーの開催など手がけていきたいと考えています。

コンセプトは【皆さんが、笑顔になれる場所、また来たくなる空間】として社名を考えました。

イメージの言葉は
笑顔、楽しさ、家族、優しさ、ちらりとのぞく安っぽくない高級感、広がる将来性
です。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  ワードロゴ

  文字を中心にデザインしたロゴ。絵や図を含む

• 

  ピクチャーロゴ

  企業・サービスを絵や図で直接表現したロゴ

• 

  抽象ロゴ

  企業・サービスの理念等を抽象的に表現したロゴ

• 

  WEB2.0系ロゴ

  Web系のロゴに多く見られる先進的なロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

赤系、茶系、黄・オレンジ系、カラーは私のイメージでチェックつけましたが、もっとコンセプトにあう色があれば提案してください。

商標登録予定

商標登録予定あり

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• 看板 (看板、サイン等)

納品ファイル

• イラストレーター形式 (.ai)
• フォトショップ形式 (.psd)

補足説明

看板、名刺のロゴ、両方で使用したいと考えています。
また、看板に使用する上でターゲット客の集客力も意識しています。

デザイナー各位
これまでにも数多くの作品をご提示いただきありがとうございます。
さらに多くのロゴに出会える機会を頂きたく、また今回の選定で弊社ロゴを決めることが確実となったため「必ず選定する」にチェックを入れました。
そして、今後もこちらを活用する可能性がでてきたため、より多くのデザイナーの方々に出会えたらとも考え、このように致しました。

引き続きよろしくお願い致します。

ランサー各位

お世話になっております。
あるランサーの方からもう少し具体的に聞きたいというメールを頂きましたので、現時点でのご提案内容を見た、印象を以下に挙げさせていただきました。
ご参考にしていただけますと幸いです。

「飽きがこないシンプルさ」
「寒色系をほぼ使わない作品」
「一度見たインパクトが強い」
「他にあまり見たことのない形のアイコン」
「笑顔や家族は表現しやすいが、将来性、未知の可能性を含有した作品は少なく印象が強い」
という作品に好感を得ている印象が自分にあります。

あと少しの締め切りですが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

■ 選んだ理由

汎用的で強いインパクトのロゴにするか、レンタルスペースを主体としたシンプルなロゴにするか、というところで非常に悩みました。
選んだ理由としましては、レンタルスペースを母体としつつも、モチーフから、太陽が部屋に来たお客様を照らす、またテーブルを囲んでみんなが楽しく座っている、なんとなく楽しい雰囲気があるなどの点が表現できている作品なので、飲食店やセミナーなど人が集まる、というポイントが抑えられていると考え選びました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

とてもたくさんの提案をありがとうございました。
どれも素晴らしい作品で悩みました。
特に修正を何度もお願いし最後まで悩んだ作品の作者の方には大変失礼いたしました。ぎりぎりまで、どちらにするか、という点で苦渋の選択をした次第です。ご了承ください。
皆さま、また何かございましたらよろしくお願いいたします。