本のタイトル・サブタイトル案　募集の仕事

依頼の募集内容

発注者が選定した提案

習慣化革命〜三日坊主から脱するのは、意志ではなく技術だ〜

実際の支払い金額

10,000 円

実際の受注者

hi-rom 本人確認

「習慣化革命〜三日坊主から脱するのは、意志ではなく技術だ〜」を提案させていただきます。 「習慣化革命」がタイトルで、「〜三日坊主から脱するのは、意志ではなく技術だ〜」がサブタイトルです。 精神論で語られがちであった「習慣化」を、「技術」の面から語ることは、革命的な転換と言えるのではないでしょうか。

ありがとうございます。

詳しい依頼の募集内容

依頼概要

■ 依頼の目的/概要
今度本を出版します。

本のタイトル案を是非数多くいただきたいと思っています。
現在考えているのか
・習慣化の技術
・行動を自動的に続ける技術
ですが、習慣化を別の言葉に言い換えるか、全く違うタイトルにするか、本を読む人が以下ないようであればどんなタイトルなら興味をそそられるか自由な視点から案を頂きたいです。

内容は「習慣化するための本です。」
例えば、英語の勉強、整理整頓、貯金、節約、早寝早起き、運動
などいい習慣をどのように身につけるか、習慣化するためのステップと継続のツボを提示します。

ターゲットは２０歳、３０歳のビジネスマンです。
いい習慣を身につけて、成長しようというメッセージです。
短期もいいけど、長期運用と同じで、自分運用しして複利式に
成長しようという内容です。

以下が目次構成案です。

第１章　何故あなたは続かないのか？
　明暗を分けた２人ビジネスマン
　習慣化とは、ハミガキのように続くこと
　何故あなたは続かないのか？
　続かない３つの言い訳タイプ
　どうすれば続くのか？
　結局、いつまで続ければ楽になるのか？
　最初の７日間で４２％が挫折する
　あなたの継続のツボやる気気のツボは？
　行動が自動化すればこんな奇跡が待っている
　‐もしも毎日３０分の読書を３年続ければ？　
　‐もしも毎月一万円を２０年運用し続ければ？
　‐もしもあなたが子供の頃の習い事を今まで続けていれば？　
　‐もしも１ヶ月に１つずつの習慣を身につけて３年経つとどうなるか？
　行動習慣リスト１００からあなたの習慣を選ぼう
　習慣化のロードマップを歩もう
心に響く習慣物語①　１０年メルマガを書きづけた男

第２章　STEP１　反発期（１日～７日）
　　～一番つらい反発期は小さく始めよう～
　反発期は大雨洪水警報と同じ
　スタート時点で失敗しない３原則
　　原則１　一度に取り組むのは１つ　
　　原則２　複雑なルール・行動にしない
　　原則３　結果を気にしないで行動に集中する
　施策１　ベビーステップで始める
　施策２　シンプルに記録する
　まずは最初の７日間を乗り切ろう
心に響く習慣物語②　木を植え続けた男

第３章　STEP2　不安定期（８日～２１日）
　～誘惑の多い不安定機は仕組みを作ろう～
　不安定期の誘惑に打ち勝つには
　施策１　自分ハードルを上げる
　施策２　パターン化する
　施策３　例外ルールを設ける
　施策４　強制力をセットする
　①スケジューリングする　②みんなに宣言する　
　③誰かと一緒に始める　④お金を投資する
　⑤罰ゲームを設ける
心に響く習慣物語③　訪問しない奇跡のセールスマン

第４章　STEP3　倦怠期（２２日～３０日）
　～マンネリ化する倦怠期は変化をつけよう～
　マンネリ化は「習慣引力」の最後の抵抗
　施策１　変化をつける
　施策２　楽しい工夫をする
　施策３　更に挑戦する
　続かない言い訳３タイプ
　　タイプＡ：先延ばし症候群　　
　　タイプＢ：三日坊主症候群　
　　タイプＣ：コツコツ続かない症候群
心に響く習慣物語④　イチロー・松井を作った小さな習慣

第５章　継続のツボ
　罰ゲーム、ご褒美、清水ジャンプ、お試し期間、ゴールの先　　
　BIGWHY　 褒められ上手　見える化　悪魔払いなど

第６章　成功物語
物語１：片づけ　　　〈人生の雑音が減った！いつもきれいなオフィスと〉
物語２：英語の勉強　〈夢のアメリカ留学を実現した小さな一歩〉
物語３：貯金・節約　〈年収３００万から始めた５年で車を購入〉
物語４：ダイエット　
物語５：早寝早起き　


■ 重視する点/検討基準
・20、30歳のビジネスマンに刺さるタイトル
・サブタイトルもつけていただけると嬉しいです。
・習慣化を別の言葉にうまく言い換えているか
　まったく別の観点からのネーミングになっている

■ 利用用途
・本のタイトル、キャッチコピー

■ その他/注意点

プロローグ
　会社は頼りにならない、もう自分力を磨くしかない時代
　自分運用力を磨き、複利成長する
　良い習慣が複利成長の元本
　養鶏場ビジョンを持つ
　習慣を身につける技術＝自分運用力
　習慣化メソッド開発の経緯
　続ける技術＝習慣化の技術ではない
　私も何をやっても続かない、究極の飽き性だった
　習慣化する力が私を複利成長させた　
　本書の構成

■ 選んだ理由

インパクトがあって本書の魅力を伝えてくれています。

■ 提案者全員へのお礼・コメント

素敵なタイトルありがとうございました。

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません ( 詳細 )

• 全体コンセプト.ppt