この募集は2015年11月27日に終了しました。

猫除け装置の試作の仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

14日間

提案数

9件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

提示した予算
300,000 円 ~ 500,000 円
依頼概要
現在、あいちベンチャーハウスでは猫の糞害に頭を悩ませています。
「あいちベンチャーハウス」は、第3セクター名古屋ソフトウェアセンターが、運営を担当し、IT産業の集積・発展を図ることを目的として、愛知県が、創業後5年未満のITベンチャー企業等に対し、事業スペースを賃料無料(光熱水費等実費相当額のみ負担)で提供(原則3年間)するとともに、インキュベーションマネージャーを中心とした多様な技術的・経営的サポートを実施しているインキュベータです。
IoTに関心を持つ起業家に提案をしていただく目的で、実益のあるアイデアソンを開催します。多くの方の応募、お待ちします。

【装置の説明】
 対象区域(前庭等)に入った猫に対して何らかの忌避機能を用いて区域外から
 追い出す装置
【禁止事項】
 猫自体にけがを負わしたり、捕獲してはいけない
【一般的な忌避機能】猫のいやがるもの
 1.音 2.光 3.水 4.振動 4.大きなもの 5.突然 6.犬等他の動物 他
【参考】
下記今までの対策では効果が不十分  
1.高周波(近づいたときに感知して一定の周波数)発生器  
2.猫の嫌いな臭い、柑橘系、他の動物の排出物を混ぜた液体、ペットボトルに水
【要件】
 猫に害を与えず、周辺住民へも迷惑をかけず、猫のみピンポイントで追い出すこと  電源は乾電池、ソーラーパネル等を自装、コードレスとすること。電池切れランプの実装をすること。
【応募および審査】
 (※一部文言を非表示にしました(ランサーズ事務局))
 2次審査:現地でプレゼンテーションを行っていただきます。交通費として提案いただいた起業家お一人2万円を支給させていただきます。プレゼンテーション終了後、名古屋ソフトウェアセンターで最終審査を行い、試作費の50万円を提供します。製作期間は、4か月程度を考えています。
【権利関係】  開発の際に生じる知財等は、開発者のものとします。
【その後の展開】  当方での2次試作を利用した実証試験の結果、猫除けに効果ありと判断できる場合、名古屋市保健所等での実証、導入提案の橋渡しを行います。
提案していただいた中から5名の方に、プレゼンテーションのご依頼をさせていただきます。日時は、別途打ち合わせの上ご連絡させていただきます。
よろしくお願いします。
キャンセル理由:ダブってプロジェクトの設定をしてしまったようです。
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • 猫除けクラウドソーシング案.pptx

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