運用実行環境の作成の仕事
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見積もり募集の結果
募集期間
4日間
提案数
3件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
本人確認 早く、安く、確実に！
- 希望時間単価 ---
- 実績 22
- 評価満足率 100 %
- プロジェクト完了率 100%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
はじめまして。yy.home.1018と申します。 かれこれ25年ほど、windowsのソフトウエア開発に 携わっており、画像処理、フィルタ処理、検査 アルゴリズムが得意の分野です。 当方の開発した製品は、広くお客様にご使用いただいて おります。 現在、プレイングマネージャとして、会社勤務中。 フィルタ関連、1件、検査アルゴリズム1件の特許を 所持しております。 ... 続きを読む
見積もり募集の内容
- 提示した予算
- 5,000 円 ~ 50,000 円
- 依頼概要
-
準備されているホルダーをコピーし、実行環境を作成する。
必要機能等
１.画面入力 入力項目３項目程度
（１）その内、１項目は、指定されるファイルに書き込む
（２）その内、１項目は、指定数として、プルダウン(001 から999)で選択する。
（３）識別コードを表示更新する。 更新するとは、内容+1をする。
２.フォルダーの作成と元ホルダーからのコピー
（１）指定される元のホルダーの内容を新規に作成されるホルダーにコピーする。
（２）新規に作成されるホルダー名
識別ID ＋ 識別コード + 複製番号(3桁の数字 ００１から９９９)
（３）新規にコピーされる数は、指定数分となる。 最大９９９
（４）元ホルダーにある指定されるファイル（ｃｓｖ形式）を読み、特定数コピーし、ファイルの複製をする。ファイル名は。コピー元と同じとする。
例 特定数コピーとは。指定されるファイルのレコードが１０００レコード、指定数が、１０の場合、複製されるホルダーは、１０個となり、最初に複製されるレコードは、先頭から１００レコードとなる。
次のホルダーへは、１０１から２００までの１００レコードとなる。以下、同じ、ただし、割り切れない場合は、余りにより、残レコードを新規ホルダーに作成するか、最後のホルダーに取り込むかを決める。
余りによりとは、割る数の半分までは、最後のホルダーに書き込むファイルに統合し、半数を超える場合は、新規のホルダーにファイルを複製する。
（５）複製されるホルダーが存在する場合は、当該の既存ホルダーは、削除し、新規に作成する。
（６）１ホルダー分が終わった段階で、当ホルダーにあるプログラムファイルを起動する。
（７）指定数分繰り返しとなる。
３.設定ファイルの準備 ＣＳＶ形式
（１）元ホルダーの場所
（２）元ホルダー名
（３）識別ＩＤ 任意の文字列
（４）識別コード 001
（５）コピー複製ファイル名 ・・・当該ファイルを分割コピーする。
（６）起動プログラム名
（７）前記１(1)の内容を記録するエリア または、この分のみ、別ファイルになる可能性もある。 他のソフトとの関連があり、変更要素があります。
４.その他
（1）起動ソフトは、ｊａｖａにて作成されています。
（２）開発して頂くソフトの言語等は、問いません。 極力 ＥＸＥで動くのが望ましい。また、ｗｉｎ７以降で動くこととします。
- 実現を希望しています概要を図としてみました。 ご参考になればと思います。
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