占領期における政治資料のデータチェック・整形作業プロジェクトの仕事 [学術・研究]

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見積もり募集の結果

募集期間

2日間

提案数

23件

当選人数

20 件

(募集人数20人)

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見積もり募集の内容

依頼主の業種
学術・研究
提示した予算
5,000円 ~ 10,000円
依頼概要
【依頼概要】
終戦後に公職追放に該当した方の名簿のテキストデータ化のお仕事です。

【業務内容】
公職追放者の住所(都道府県名)を口述筆記ソフトなどを使って「正確に」文字起こしして頂きたいです。

【業務量】
お一人あたり1枚100円で70枚(35枚×2セット)ほど担当して頂きたいです。
1枚に200個ほどの都道府県が登場します。
1枚あたり5分程度の作業を見込んでおります。
希望納期は12/25(木) 12時です。

【業務の流れ】
1, まずこちらからワークスペースにご招待致します。そこにgoogle driveのリンクがあるのでそこにアクセスし、「ビューワー」にチェックをつけて、アクセス権の申請をしてください。
2, 次に、こちらから許可致しますので、ご担当の公職追放者のpdfファイルが閲覧できるか確認してください(著作権の関係でpdfファイルは分割されています。ご担当のpdfファイルのみ閲覧してください。また、編集やダウンロードはできません)。
3, 次に、無料の口述筆記ソフトSpeechnotes(https://speechnotes.co/)にアクセスし、Take notes with your voiceのStart Dictatingをクリックしてください。そうすると、口述筆記ができるページに切り替わるので、日本語を選択し、画面の右上付近にある録音マイクのボタンを押して口述筆記を開始してください。
4, 1ページの口述筆記が終わりましたら、画面の左側にDownload as file(.txt)というボタンがあるので、クリックしてtxtファイルをダウンロードしてください。
5, 作業が完了したら事務手続きの関係上、業務完了報告書を提出して頂きます。フォーマットはこちらで指定させて頂きます。氏名、住所を書いて頂くことになるのでご了承願います。

【納品方法】
txtファイル(1ページにつき1つのファイル)
ファイル名は、「区分名_ページ番号_都道府県の数」としてください。
例：区分名「将校」、118ページ、208都道府県　→　S_118_208.txt

【注意点】
都道府県名を読み上げる単純な作業ですが、正確に作業して頂ける方にぜひお願いしたいです。
都道府県の個数が一致しないなど不備がある場合はやり直して頂く可能性があります。
また、タイピングに自信がある方は、タイピングで対応して頂いても構いません。

【依頼先選びで重視する点】
正確性
納期
こまめな連絡

サンプルをアップロードしているのでぜひご確認ください。
たくさんのご応募お待ちしております。
目安予算を修正しました。
一時停止の理由：募集20人に対して20人以上の応募があったため
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