25周年記念公演舞台チラシデザインの仕事 [芸能・エンターテイメント]

過去に募集された仕事の概要

応募された制作物

募集詳細

依頼主の業種

芸能・エンターテイメント

概要・特徴

東京で劇団をしております10・Quatreです。
過去公演では忠臣蔵や新撰組といった本格時代劇から、ファンタジー要素を取り入れた劇団新感線さんのような作風まで幅広く公演してきました。
今公演は団体の25周年記念公演と銘打っての公演となっているのと、世界観を三国志のイメージで作りたく、厳粛さや高級感の中にお祭り感や明るさ、楽しさ、が伝わるデザインを希望しております。

依頼詳細
2025年9月24日から9月28日まで六行会ホールで行います、

10・Quatre vol.19

題名、未定

チラシのイメージです
色は黄色、黒、金

人物を入れる場合はイメージの固定を避けるため、顔は見えないようにして下さい。

依頼詳細

チラシ表面
劇団ロゴ(添付)
題名(決まり次第こちらで書いたものをお送りさせて頂きます)
こちら2点は必ず入れて頂きたく思います

チラシ裏面
出演者一覧(写真)30人を予定しております
スタッフさん一覧
タイムテーブル
あらすじ などの掲載お願いいたします。

あらすじ
――戦乱の時代
東の国と西の国は互いに大きな力を持ち、戦は長く膠着状態にあった。東の国主、白周は状況を打開する
ため、北の国境を守らせていた自分の娘、美雲を呼び戻す。美雲は女ながらに戦の才があり、西への侵攻
の楔となると期待された。だが、美雲は直情的で考え無しに動く癖があり、親の白周の手に余る事がしば
しばある。余計な事をしないかどうか、白周は一人懸念していた。
親の心配をよそに、美雲は退屈な国境警備の仕事から最前線に行ける事が嬉しくてたまらない。そして
戦の相手がどんな国なのか気になって仕方がなく、周囲の人間の目を盗んで西の国への潜入を決行する。
そこで美雲は暴漢に襲われていた青年を助ける。向夜という、争いが苦手で国の行く末を憂う聡明な青
年だった。向夜は美雲に礼を言うと、暴漢と争った際に出来た傷を優しく手当てしてくれた。すっかり打
ち解けた二人は話すうちに互いの素性を知る。美雲は東の国の、そして向夜は西の国の国主の子だとい
う事を。
後日、白周の元に美雲からの手紙が届く。西の国に嫁入りする事にしたから将軍の職を返還する、という
内容だった。流石に白周は驚き、何とか娘を連れ戻さねばと思案する。離縁した元妻に相談したり、西の
国主を脅したり、向夜の暗殺を企んだり、南の国に仲介を頼んだり。
西との戦はどうなるのか、娘の真の幸せはどこにあるのか、己は国主として、父としてどうあるべきか。
白周の悩みは積み重なっていく一方だった。

記載項目

株式会社テンカトル
担当/冨田
09057223504

サイズ

A4

ページ数

両面

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

黄・オレンジ系、無彩色系、金色

納品ファイル

• 高解像度JPG (.jpg)
• イラストレーター形式 (.ai)

補足説明

設定なし

生成AI使用可否

納品物の制作に生成AIの使用は避けてください

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません

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