この募集は2025年03月27日に終了しました。

【急募】USBカメラを使った自動バッチ実行プログラム開発の仕事 [IT・通信・インターネット]

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見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

2件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

依頼主の業種
IT・通信・インターネット
提示した予算
10,000円 ~ 20,000円
依頼概要
【依頼概要】
USBカメラをパソコンに接続し、自分の顔に向けて待機します。カメラのレンズを3秒間見つめると、「ぽん!」という音とともに、メニュー選択モードに切り替わります。その後、カメラを見つめ任意の回数まばたきを行うことで、回数に応じあらかじめ設定したNo.1 ~No.10のバッチファイルを起動します。バッチファイルが動作した後は、再び待機モードに戻ります。これはALS患者用の便利ツールです。

【依頼したい業務範囲】
コード作成

【スキルの種類】
Python

【バグの状況】
決まってない

【用意しているもの】
特になし

【継続した開発が必要か】
今回のみ依頼したい

【依頼先選びで重視する点】
なし

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