医療・介護に関する新規事業を検討するケースブックの校正（A4で約40ページ）の仕事 [学術・研究]

見積もり募集の結果

実際の受注者

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  石山陽一 ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです 初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです

  【適格請求書対応】校正・校閲、ライティング。新聞連載代筆経験あり。英語、スペイン語も

  都内国立大学を卒業後、全国紙にて校正・校閲に8年間従事しておりました。 文章を読んでチェックするのはもちろん、文... もっと見る

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  ayumu 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです 初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです

  【メディア業界での経験を活かします！】元：出版社社員、現：フリー書籍編集者・制作者＆ライター

  出版・メディア関連の仕事をしてまいりました。 ＼文章コンテンツに関することはお任せください！／ 以下、簡単... もっと見る

発注者の声

校正をお願いしましたが、自分では気づかないような点をたくさんご指摘いただきまして大変満足しております。この度はお取引ありがとうございました。

見積もり募集の内容

依頼主の業種

学術・研究

依頼の目的・背景

　現在ビジネススクールで経営学修士の認定のための修士論文を執筆しています。修士論文といっても何かを研究するような堅苦しい論文ではなくて、医療や介護をめぐる外部環境のこと、主人公のこと（＝内部環境）について客観的に述べるような内容で、一般の方でも面白く読んでもらえるような読みもののような体裁です。構成は下記の通りです。
1. プロローグ
2. 日本経済と政府一般会計の経緯
3. 日本の人口動態と人口政策
4. 日本の医療の現状と見通し
5. 群馬県および館林とその医療の現状
6. 医学と医療技術の進歩
7. エピローグその①
8. 日本の介護の現状と見通し
9. 群馬県および館林市邑楽郡の介護と高齢者住宅の現状
10. 清水の医師人生
11. エピローグその②
12. ネパール（2ページ）
13. エピローグ③
　自分としては内容に満足しておりますが、あまり国語が得意ではありませんので、誤字脱字や句読点などの位置を修正していただけることが一点、そして上記に記載しましたが、”一般の方でも面白く読んでもらえるような読みもの”により近づけられるようにより印象的な表現に置き換えるなどの編集が一点です。
　原稿はAバージョンとBバージョンがあり、Aバージョンは詳細に（冗長に）書かれたもともとの原稿（約５３ページ）、Bバージョンは提出形式にあわせてAバージョンを圧縮、編集したものです（約４０ページ）。今回校正をお願いするのはBバージョンですが、参考のためにAバージョンも供与します。
　なお校正・編集者は最大３名を選定させていただく予定です。校正・編集者の方とはせっかく頂いたこの縁を大切にして、下記を継続依頼としてお願いすることを検討します。
①　Bバージョンに付随する文章の校正（現在作成中です。１０ページ程度ですのでページ単価に基づけば今回の依頼より安くなります）
②　新規事業のホームページの校正　（この原稿に基づいて新規事業を開始しますが、そのためのホームページ各頁の校正）
③　新規事業に関するマニュアルや広告・広報等の校正
④　Bバージョンに基づく本の校正　（数年後以降になると思いますが、この原稿に基づいてビジネススクールの教授と共著で起業分野の本を出すことが目標で、その校正）
　なお今回のご応募に関しては、過去の実績がある方が望ましいと考えており、具体的な記事等のリンクや実物をお知らせください（その記事等が実際に自分が書いたものであることを示すものがあるとより望ましいです（例：記事の末尾に記事担当者の名前があるなど））。
　また今回の文章は学位認定のための未公開文章であるため、秘密保持契約の締結が必須です。

記事の分野

医療

記事タイプ

オリジナル記事

作業範囲

• 編集
• 校正

画像枚数

画像の用意は不要です

依頼詳細

●　ファクトチェックは不要です。ファクトを追加調査することなく、自分の知っていることと違うという部分があればもちろんお知らせください（様々な文献を参考に書いたので間違っていないとは思っていますが．．．）。
●　誤字・脱字の直し（例：数字のカンマ（10000人→10,000人）
●　表記の統一（例：アメリカ→米国、敗戦→終戦、）
●　日本語として不自然な箇所の直し、全体の整合性の確認など（内容の事実確認はなし）
●　重要な固有名詞は最初「」をつけるが、以降は付けない。（例：「ニクソン・ショック」→ニクソン・ショック）
●　文章は原則過去形です。現在のことを述べていても、ケースを読む時点では過去になっているのでこの維持をお願いします。
●　である調を使わないようにします。論文の堅苦しさをなくす目的です。
●　箇条書きやナンバリングをしない。
●　段落のあたまは全角１文字のスペースを入れる。
●　将来的にはこれを基に本を出版することを目標として、”一般の方でも面白く読んでもらえるような読みもの”により近づけられるようにより興味を引くような、より印象的な表現に置き換えることを検討してください。ただし修士論文であるということからインフォーマルな、くだけすぎた表現は望ましくないです。
●　もともと約５３ページもあった原稿を約４０ページに圧縮した関係で、圧縮してもできるだけその内容を保持できるよう、スペースを残さないような書き方にしています。よって各章の各段落最終行は空白をほとんど残していませんが、この路線をできるだけ維持できるように編集してください。
●　上記のような窮屈なルールがありますが、素晴らしい表現のためにはそのルールも犠牲にしうることも考えますので、そのようなことがあればそれを破棄せず発注者に示唆してください。
●　校正にあたってはどこを校正したのかが発注者に分かるように工夫してください（例えばWord文章で構成文書を赤字にする、PDFで書き込むなど）

　上記で述べた通り、医療や介護をめぐる外部環境＋主人公のこと（＝内部環境）、およびエピローグが混ざっています。Bバージョンの抜粋を添付しますので応募の参考にしてください。また応募の前に質問もウェルカムですのでお待ちしております。

記事数

設定なし

文字数

設定なし

記事単価

設定なし

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません

• Bバージョン抜粋.docx