この募集は2023年12月19日に終了しました。

学術論文(200論文)の責任著者の情報(名前、所属機関、メールアドレス)収集の仕事 [リサーチ・調査]

学術論文(200論文)の責任著者の情報(名前、所属機関、メールアドレス)収集に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、データ収集・入力・リスト作成に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

4日間

提案数

12件

当選人数

2 件

(募集人数2人)

実際の受注者

発注者の声

見積もり募集の内容

依頼主の業種
リサーチ・調査
依頼の目的・背景
学術論文の責任著者(corresponding authors)の情報(名前、所属機関、メールアドレス)を収集し、リストを作成します。今回お願いするのは200論文についてです。
依頼の継続性
ランサーに相談して決めたい
作業内容
検索エンジンを利用した情報の収集
依頼詳細
1. 対象の200論文(英語)について、論文タイトル、論文の著者、論文誌名称、発表年のデータをエクセルファイルでお渡しします。そのデータをもとにして、責任著者(corresponding authors)の情報(名前、所属機関、メールアドレスの3項目)をウェブ検索して、収集し、それらのデータをエクセルファイルのリストに追加してください。
(※論文の「責任著者」とは?:単独の著者の場合には、その著者が責任著者であり、複数の著者による論文の場合には、その共著者のうちの1人(あるいは2人など)が指定されています。責任著者は、論文の論文雑誌への投稿後の査読結果への回答、論文公表後の論文内容への問い合わせへの回答などの責任を持ちます。)
2. 責任著者の探し方について実例を含めた10頁程度の説明文書をお渡ししますが、基本的には論文タイトルでGoogle検索し、論文誌の該当論文のウェブサイトページを見ます。責任著者には「*」やメール記号や「Contact」などの注がついていて、分かる場合が多いです。複数著者が責任著者の場合にはそれぞれの著者についてのデータを追加します。
3. 責任著者がウェブ情報で調べても分からない場合(約1割程度発生の可能性)にはどこを調べたか(URLなど)をリストの「その他」の列にメモとして記入して、責任著者についての情報については空欄のままにしてください。
4. 責任著者を調べたい論文は合計して、その他にも約2000論文あるため、継続して調査をお願いする可能性があります(仕事のクオリティによって決めます)。
※不明の点などがあればその都度問い合わせをお願いします。

■希望予算
 お見積りください。

■ご提案時に提示いただきたい情報
 ・過去のお仕事実績
 ・作業開始いただける日
 ・作業に要する時間
納品ファイル形式
Excel
補足説明
設定なし

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