この募集は2023年12月03日に終了しました。

急募【教授/先生/工学生/専門家】熱膨張と熱収縮による破断の可能性について計算、解説を依頼の仕事 [工業・製造]

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見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

1件

当選人数

1 件

(募集人数5人)

実際の発注内容

依頼の予算
10,000 円 ~ 20,000
実際の支払い金額
10,000 円 ~ 20,000
製作期間
0
実際の受注者
いろは総合研究所
いろは総合研究所

シルバー 認証済み、受注実績あり、評価が高く活躍中のランサーです

  • 希望時間単価 5,000円~
  • 実績 16
  • 評価満足率 100 %
  • プロジェクト完了率 100%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話

こんにちは! 大学卒業後、企業内研究所でデバイス研究開発に従事してきました。専門は材料科学で、理学博士の学位を取得しました。国プロや各種企業様からの受託研究開発などにも従事し、技術面(知財を含む)のみならず、プロジェクト・マネジメント等も行ってきました。今はリタイヤして、個人事業主として、各種受託調査研究等を行っています。近年は、法律系の資格取得にも関心があり、行政書士試験合格後、今は... 続きを読む

スキル
Word
Excel
PowerPoint
ライティング
戦略・立案
時系列解析
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対応可能な依頼のジャンル
学術・研究
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発注者の声

見積もり募集の内容

依頼主の業種
工業・製造
提示した予算
10,000 円 ~ 20,000 円
依頼概要
【依頼内容】
戦略アドバイス

【希望サポート方法】
ビデオ通話相談

【依頼期間】
相談して決めたい

【依頼の継続性】
継続的に依頼したい

【依頼の目的】

熱膨張率の異なる2種類の材質(材料A、材料B)の外径6mm、長さ300mmの丸棒について、
材料Aと材料Bの両端を溶接にて接合した試作品を作成した。

試作品の溶接部の許容応力は330.24(N/㎟)とする。

常温から160度加温した場合について、
材料Aと材料Bの熱膨張率の差からせん断応力P1が発生した。

せん断応力P1は61.88(N/㎟)とする。

溶接部の破断の可能性について、
溶接部の許容応力は330.24(N/㎟)に対して、せん断応力P1は61.88(N/㎟)の為、
破断の可能性は無いと考えられますが、

加温の熱膨張の後、常温への熱収縮が繰り返し行った(以後ヒートサイクル)場合の破断の可能性について
考え方や、破断するヒートサイクルの回数などの計算方法、および試算をお願いします。





【依頼先選びで重視する点】
実績評価
業務経験・知識
納期

【補足】
なし

ビデオサポート希望となっていますが、チャットやメールでのやり取りでも可能です。
熱力学?力学を教えてください!よろしくお願いいたしますm(__)m
試算に必要な条件が漏れていたら教えてください。
こういう条件であれば計算可能など条件を付けての応募も歓迎いたします。
予算について各名1~2万円を想定しています。

応募?のイメージとしては 以下のような内容を想定しています。
ご検討よろしくお願いいたします。

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計算にあたり条件が不足しています。
条件xx と xxを提示していただければ、計算できます。

その場合、計算と解説に 20000円でお受けします。
解説はズームで、質疑応答も含めて1時間程度の想定です。

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