この募集は2023年07月03日に終了しました。

【スマホで5分!】LGBT理解増進法の認知度・関心度についてのアンケート(難しくありません)の仕事 [マスコミ・メディア]

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タスク作業募集の概要

タスク報酬金額(税込)

55円/件

作業件数

160 件

募集期間

3日間

実際の応募実績

タスク作業募集の内容

依頼主の業種
マスコミ・メディア
依頼概要
このアンケートは、「LGBT理解増進法」に関する認知度や関心度を伺うものです。
制度について正しい理解がなくても大丈夫です。
詳しい内容については以下に説明しているのでご確認ください。


※「LGBT理解増進法」とは・・
LGBT理解増進法の正式名称は「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」。
(理念法であり罰則はない)

【LGBT理解増進法の主な内容】
●法律の目的は、性的指向およびジェンダーアイデンティティの多様性に寛容な社会の実現に資すること(1条)
●全ての国民は、性的指向またはジェンダーアイデンティティにかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重される。性的指向およびジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならない(3条、基本理念)
●国と地方自治体は理解増進施策の策定・実施に努める(4、5条)
●事業主は労働者への普及啓発、就業環境の整備、相談の機会の確保などをおこない、理解増進に努める。学校設置者は家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ、児童・生徒らの教育または啓発、教育環境の整備、相談の機会の確保などをおこない、理解増進に努める(6条)
●政府は毎年1回、理解増進施策の実施状況を公表する。基本計画を定め、おおむね3年ごとに検討を加える(7、8条)
●全ての国民が安心して生活できるよう留意する。政府は必要な指針を策定する(12条)

引用:「LGBT理解増進法」施行 当事者・支援団体からは内容に批判も 企業への影響は?
https://www.asahi.com/sdgs/article/14939487


■アンケート対象者の条件
・18〜70歳の方

■非承認の対象
・対象としている条件から外れている場合
・明らかに嘘と思われる内容
・他サイトなどからのコピペ
・誤字脱字が多い
・意味の分からない文章
・回答の入力漏れ、ミス
・上記の条件に当てはまらない方

※性別をお聞きしている目的
差別的な意味合いではなく、当事者とそうでない人の意識や認識の違いを明らかにすることで、
もっとLGBTQの広い認知につなげたいためお聞きしています。

依頼した内容

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