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この募集は2023年05月25日に終了しました。

(一次情報の取得)デジタルコンテンツの制作に関して|60分間 ビデオ通話の仕事 [リサーチ・調査]

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3Dモデリング・3Dプリンタ用データ作成の発注方法

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見積もり募集の結果

募集期間

2日間

提案数

0件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

よくある質問

  • Q.仕事を受けてくれる人は信頼できますか?

    A.大手企業勤務のデザイナー元出版社の編集者など、多様なスキルを持ったフリーランスが登録しています。
    また、百万人超の登録フリーランスのうち、特に実績豊富で、過去の仕事の評価が高い「認定ランサー」もいます。

  • Q.依頼するのに費用はかかりますか?

    A.依頼は無料です (オプション利用を除く) 。費用が発生するのは、仕事が完了した場合のみなので、安心してご利用ください。

  • Q.請求書払いなどには対応していただけますか?

    A.事前に審査をさせていただきますが、「後払いサービス (要ログイン) 」に登録すると月末締め翌月払いでの請求書払いが可能です。

  • Q.気になった個人のフリーランスを指名して依頼できますか?

    A.フリーランスを指名して直接仕事を依頼できます。フリーランスを探すにはこちら

募集詳細

依頼主の業種
リサーチ・調査
提示した予算
5,000 円 ~ 10,000 円
依頼概要
今回の一次情報をもとに、制作会社(または代理店)に見積りを取得いたしたく、その前提知識をヒアリングすることが目的です。

デジタルコンテンツのテーマは、環境問題です。より具体的には、下記の案1~案5の通りとなります。
主な質問は、バーチャル・現地会場の併用になっている場合の展開イメージやそれぞれの視聴者からの見え方の違いなどです。案5において、URLを示しておりますが、他の案に関しても、そうしたURLがあればイメージしやすいかもしれません。

【前提条件】
・展開方法としては、現地会場を再現したバーチャルもしくは現地会場と連携をさせた方法を想定
・オンライン上のバーチャルでは、アバター(自分自身)移動の想定
・3DCGやUnityを利用した制作想定

案1:3Dコンテンツの展示
○3DCGを用いた動物の映像コンテンツを制作(映像視聴型)
・現地会場を再現したバーチャル内において、3Dオブジェクトを展示したり、スライドを配置したりするもの
・同バーチャル内の内観制作ベースになる

(質問1)
これは、オンライン上のみでの展開となり、現地会場での展開は無い、ということでしょうか。

案2:2D映像配信による展開(動画埋め込み)
○3DCG×webを用いた動物のバーチャルコンテンツを制作
※補足:3D空間を制作し、視聴者が3D空間内でのコンテンツを選択できる条件分岐型のシステムを想定しているため、
視聴者が選択した回答によってエンディングが変動する仕組み
・内観内に設置されたスクリーンへ2D映像を埋め込む(YouTubeなどのURL埋め込み)
・案1の3Dコンテンツ展示とセットで利用する想定

(質問2)
これも、オンライン上のみでの展開となり、現地会場での展開は無い、ということでしょうか。
また、2D映像をスクリーンに埋め込んだとして、そこで条件分岐型のコンテンツを配信した際のコンテンツイメージをご教示ください。

案3:8KVR(定点360度カメラ)
○3DCG×VRを用いたインタラクティブコンテンツ
※補足:案2をHMD(ヘッドマウントディスプレイ)や会場設置モニターで展開
・リアル会場などに配置された360度カメラ映像空間を、バーチャル催事場ルーム内に展開
・アバター移動は無し
・他の案との組み合わせは不可

(質問3)
現地会場に訪問しないリモート参加者がどのように視聴できるかについて、イメージをご教示ください。
(現地・リモートの視聴者からの見え方の違いについて)

案4:Volumetric Video(3D撮影用特殊機材)
○特殊造型で実際にキャラクターを制作
※補足:機械式のアンドロイドを制作。コスチューム化したアクターによるパフォーマンスを実施。
ユーザーはサミットに実際に参加し、現地会場とやり取りをすることが可能。
・特殊スタジオで撮影された被写体のみを抽出し、バーチャルルーム内に配置、演出
・案1の3Dコンテンツ展示空間内の指定された場所に、被写体を配置

(質問4)
現地会場にいる参加者がどのように視聴できるかについて、イメージをご教示ください。
現地会場にいる参加者も、会場からオンラインのバーチャルにアクセスしているのでしょうか、それともHDMを身に着けている想定でしょうか。

案5:モーションキャプチャ(モーションセンサー)
○キャラクタートーク
※補足:3DCGまたは特殊造型で作成したキャラクターの動きのみを事前に制作し、音声だけリアルタイムで吹き替え。
ユーザーはサミットに実際に参加をして、やり取りをすることが可能。
参考URL) https://www.youtube.com/watch?v=dR51cOIPE9Y
・アクターにセンサーを取り付け、同等の動きをするアバターにより催事演出
・案1の3Dコンテンツ展示空間内に当該アバターを配置することで実現する

(質問5)
これも、現地会場にいる参加者がどのように視聴できるかについて、イメージをご教示ください。

(質問6)
案1~案3に関して、サイトやSNSなどによる二次流通を踏まえた拡散施策についても、事例のようなものをご教示いただければと思います。

案1:特設サイトなどでの限定視聴イベント
案2:限定でのWeb&バーチャルイベント開催
案3:会場での体験型インタラクティブコンテンツ

(質問7)
GPS機能を用いて、ユーザーの位置情報を取得し、指定エリア内にいるユーザーにのみ特別コンテンツを提供するイメージや事例等、ご教示ください。

(質問8)
案1~5および質問6、質問7に掲げる内容を実施する場合の懸念事項および対策をご教示ください。
例えば、質問7における指定エリア内での特別コンテンツ提供に関しては、
環境依存の可能性が有り、自宅でユーザーが特設サイトにログインをしようとしても使えなくなるという懸念事項があるため、
指定エリアの範囲や精度を検討、検証する必要があるなどについてです。
応募の見込みが立たなかったため。

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