この募集は2022年12月25日に終了しました。

「死を疑似体験」できる参加型のワークショップのネーミングをお願いします。の仕事 [芸能・エンターテイメント]

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依頼の募集内容

報酬金額

22,000円

募集期間

5日間

提案数

676 件

発注者が選定した提案

実際の支払い金額
22,000
実際の受注者
elta
elta 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです
想いを磨き、コトバをつくるエンジニア。
最後→最期 のアレンジです。 死ぬ間際のラスト1枚に何が残るかこそが、その人そのものを表していると考え、「最後のカード」としてフォーカスした案です。 ご検討頂けましたら幸いです。

詳しい依頼の募集内容

依頼主の業種
芸能・エンターテイメント
依頼概要
新しいワークショップのメニューを作成しております。一般の方がオンラインで参加する
知り合うゲームの様なサービスと思ってください。この新サービスのサービス名称のコンペです。

ワークショップの内容は、参加者が20枚のカードに「大切な人」を5枚、「大切な風景」を5枚、「大切な物」を5枚、「大切な活動」を5枚、書き記しておきます。このカードを、ある青年男子が具合が悪くなり、入院し、病状が悪化し、がん告知され、病院で最期を迎えるまでの段階を八段階に分け物語の進行によってカードを捨てる(断念する)行為により最後に何が残るのか?ということを通じて参加者が優先順位の整理を行うというシリアスゲームです。

「死の体験授業」とは
元々は欧米のホスピスで終末期医療に携わる医療従事者向けに開発された参加型のカリキュラムです。ホスピスは穏やかに亡くなっていく人を見送ることを目的としており、そこで働く医師や看護師には内科や外科とは全く違う心構えが必要で、自分自身が命を終えていくのを仮想体験することで、より良い介護、看護にあてていく目的で開発されました。


今までも多くのワークショップが行われてきていますし本も出版されています。今回はこのカリキュラムを新しくリニューアルしてカリキュラム化しており、新たにネーミングをつけたく皆様に協力をお願いする次第です。従来は「私の体験〇〇」のパターンなのでそれを脱したく思っております。

また、サービスそのものは人生を見直す機会の提供や気づきの提供といった、あくまでも前向きな内容になるのでオカルト的、スピリチュアル的なところを目指しているわけではありませんのでご了解ください。

従来のネーミング
・「死の体験授業」医療系の大学で行われていた授業。同名の出版物も発刊されている。
・「死の体験旅行」現役の住職が行うワークショップ
・「死の体験ツアー」イベントであったパターン
早速のご応募ありがとうございます。ちなみに「死の体験〇〇」のパターンのネーミングは必要ありませんので。このパターンを脱したいというオーダーを汲み取って考案くださいね♪
■ 選んだ理由

間接的な表現が良かったです。

■ 提案者全員のお礼・コメント

多くのご応募ありがとうございました。サービス化ができた暁には是非よろしくお願いいたします。

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