この募集は2022年11月10日に終了しました。
ハイブリット（遠隔方式＋対面方式）の大会運営の助言の仕事 [大学・学校]
ハイブリット（遠隔方式＋対面方式）の大会運営の助言に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、その他専門コンサルティングに関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。
その他専門コンサルティングに関連した他の仕事を探す
見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
4件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
依頼の予算
20,000 円 ~
50,000 円
実際の支払い金額
20,000 円 ~
30,000 円
製作期間
38日
実際の受注者
発注者の声
具体的な提案、親身になっての助言。最高のランサーです。
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- 大学・学校
- 提示した予算
- 20,000 円 ~ 50,000 円
- 依頼概要
-
大会のハイブリッド方式（遠隔方式＋対面方式）による運営のZoom及びメールによる助言（コンサルティング・サポート）を募集します。
必要機材、大会運営方法について助言してください。
期間 12月18日（日）の大会当日まで、随時
方法 Zoom及びメールによる相談 Zoomによる相談は3時間程度を想定
契約 固定額
アカウンティングコンペティション（アカコン）は会計学に関する学生たちの研究発表大会です。
詳細は下記のホームページを参照してください。
http://accocom.com/
参加者は遠隔方式250名、対面方式250名を想定しています。
今年度のアカコンの特徴は、ハイブリッド方式（遠隔方式＋対面方式）の採用です。
午前中の予選は、遠隔方式のブロック、対面方式のブロックに分かれて、プレゼンテーションを行いますので、特に問題はありませんが、午後の決勝は、遠隔方式のプレゼンテーションと対面方式のプレゼンテーションが混在し、1～3チームは遠隔方式、4～6チームは対面方式、あるいは1、3、5番目が遠隔方式、2、4、6番目が対面方式となります。順番等は正式に決定していません。また、リスク回避のため、学術的研究分野と実践的研究分野の決勝を講堂と教室に分けて開催することも検討中です。
いずれにせよ、教室、講堂にいる視聴者及びZoomにより遠隔で参加している視聴者が遠隔方式、対面方式で行ったプレゼンテーションのいずれも見られる環境を作りたいと考えています。また、研究発表大会なので、審査員と参加チームの間に質疑応答があります。審査員も対面方式と遠隔方式です。一番の心配はハウリングで、コンペティション（競争）なので、ハウリングの発生は絶対に防止しなければなりません。このハウリング防止のノウハウに欠けています。当日の運営者は学生のため、複雑な機器の操作はできません。
設備環境は、教室、講堂には、それぞれワイアレスマイク2本、プロジェクター、パソコン1台、スピーカー、WiFiがあり、準備委員会として、ロジクール等のWebカメラ10台以上、パソコン2台以上、Zoom契約済、安物の集音マイク1台、ワイヤードマイク1本、一眼レフカメラ2台が用意できます。助言により必要な機材は購入します。
教室及び講堂の写真は添付ファイルを参照してください。
学生たちのために公金を用いて開催するため、多額の費用を要する運営委託（いわゆる「丸投げ」）を行うことができません。また、今後も続く大会なので、自ら運営できる体制を構築したいと考えます。
アカコンを成功に導く、ハイブリット環境の運営ノウハウの助言者の募集です。
よろしくお願い致します。
川野克典
この仕事に似たその他専門コンサルティングの他の仕事を探す
- エリア
- 千葉県