この募集は2022年06月24日に終了しました。

資料提供:アマゾン電子書籍化代行業者への発注マニュアルの仕事 [新聞・雑誌・出版]

資料提供:アマゾン電子書籍化代行業者への発注マニュアルに関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、その他に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

依頼の募集内容

報酬金額

9,000円

募集期間

21日間

提案数

0 件

詳しい依頼の募集内容

依頼主の業種
新聞・雑誌・出版
依頼概要
・これ1冊があれば「初心者でもランサーズで電子書籍出版代者にお願いできる、困らない」ーーという内容のガイドブックのキンドル出版を考えています。

・アマゾン電子書籍化代行業者の方で、発注者へお渡しする発注マニュアルやガイドライン、発注フォーマットなどをすでに作成している方、もしくはこれから作成してもよいと思われる方に「発注マニュアル」のご提供をお願いします

・読者想定=ワードエクセルは初心者レベルで使えるがそれ以上のことは分からない。ピクセルって何?というレベル。

・説明にある程度リンク(ネット情報)を使うのも仕方ないと思いますが、あまりにいろいろなサイトに飛ばされるのも発注者からするとどうかなと考えています

・用語は発注者の立場に立ってもらいたいのですが、やり方はいい意味で「受注者都合」で結構です。「受注する側が無駄な労力時間をとられないこと=質の向上」と考えているからです

具体的には(素人発注者である私の視点で一例をあげますと)
・相談フォーマット(ここから何を書けばいいのかわかりません)。
例えば、私の経験から言うと「学習参考書を考えています」と申し込みます。そして、原稿を見せてから(つまりもう原稿作成費用が発生しています)、代行者より「数式や図表の画像解像度がどうこう」と言われます。それを発注者は自身で直しようもなく、執筆者も分からない人が仲介で話をもらってもよくわからず、途方にくれます。別に代行者が悪いといっているわけではなく、この溝を誰かが埋めなければと考えています
・この場合、はじめから「ライターへの発注フォーマット」(図表はピクセルがどうだとか)があればよかったと思いますが、それすらよくわかりません。ただし、誰かが解決策を見出さなければ需要が膨らみません。私自身、発注したくてもできないフラストレーションがたまっています

以下は目次案です。あくまでよく分かっていない私の案なのでみなさんの資料を拝見してから修正するつもりです。
<目次案>
・全体の流れ(作業手順)
・役割分担を決めよう
・出版代行者=パートナーとは何をする人か?
*パートナーの選び方
・依頼の仕方「何をどのように伝えるか」
・打合せの仕方とマナー;仕事をスムーズに、ミスなく進めるために
・作業の進め方 入稿の仕方、チェックの仕方など
・アマゾンへの入稿・出版手続き
・出版後にやること
・最後に

・いまのところ複数の資料を、手直しを加えて掲載するつもりです。

・編集者が読者(素人)目線で読んで、よくわからないところはスカイプなどで質問させていただければと思っております。

・コンペ段階では全部ではなく、マニュアルの一部2-3ページを送ってください。コンペになるほど集まるかわかりませんが(笑)

・資料提供代(報酬)は些少ですいませんが1件当たり5000円(参加報酬2000円+当選報酬3000円)でお願いできればと考えています。できれば3件の資料を集めたいと考えていますが、ランサーズのコンペ方式が1件採用を前提にしたつくりになっているようです。当選者以外の「参加報酬を得た上位者」にはあとで個別のご連絡したいと思っています。

・報酬は少ないのですが、資料提供者にはランサーズ上のハンドルネームも併せて掲載し、受注を呼び込む宣伝になるようにと考えています。また、うち1名の方にはその後の電子書籍化作業を実際に発注します。
一時停止の理由:申し込みがないため、個別依頼にきりかえました。 

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