この募集は2021年10月04日に終了しました。

重複レコードを統合するExcelマクロの仕事 [士業(個人事務所)]

重複レコードを統合するExcelマクロに関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、Excelマクロ作成・VBA開発に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

13件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
1 円 ~ 5,000
実際の支払い金額
1,000 円 ~ 2,000
製作期間
3
実際の受注者
ff3104
ff3104

シルバー 認証済み、受注実績あり、評価が高く活躍中のランサーです ちょっとしたツールを使って作業を低コストで効率化しましょう!

  • 希望時間単価 ---
  • 実績 49
  • 評価満足率 98 %
  • プロジェクト完了率 100%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話

プログラミングだけでなく、業務改革全般に携わっております。 Excel VBAの経験が長くあります。 大規模なシステム開発は多大なコストと時間がかかるので、簡易な環境(ExcelやAccessなど) を利用して、低コストで業務改善できる方法を得意としています。 <主な経験歴> Excel 20年 VBA 15年 VB.NET 10年 SQL Server 10年 ... 続きを読む

スキル
Excel
FileMaker
HTML
Access
PHP5
... もっと見る
対応可能な依頼のジャンル
IT・通信・インターネット
... もっと見る
発注者の声

見積もり募集の内容

依頼主の業種
士業(個人事務所)
提示した予算
1 円 ~ 5,000 円
依頼概要
アドレス統合1.xlsご参照ください。
1.「条件指定」シートにて一致判定列,統合対象列,処理出力列を指定可能とする。
2.「アドレス」シートにおいて、一致判定列(L列)のデータが重複する場合、統合対象列のデータを統合する(アドレス統合2.xlsご参照ください)。
・例えば、L列で「mail@mb.de」が2つの行(第4,5行)で重複しているので、これらの行のデータ(「A」と「B」)を「A / B」の形式で統合して最初の重複行(第4行)の統合対象列に入力する。
3.最初の重複行(第4行)の最初の処理出力列に「統合」の文字を入力し、それ以外の重複行(第5行)に「削除」の文字を入力する。

ご検討宜しくお願い致します。
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • アドレス統合1.xls
  • アドレス統合2.xls

この仕事に似たExcelマクロ作成・VBA開発の他の仕事を探す

会員登録する (無料)