Kindle出版　表紙デザイン　シリーズ5冊の仕事 [コンサルティング・シンクタンク]

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

76,000 円

実際の受注者

ぎふのふ ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです

山の国から

〈 A案 〉 表紙デザインのご提案をいたします。コンセプトは「ゆるぎなさ」。 読者の求める、ゆるぎない自信を手に入れる手段を表現するため、強く心に響く文字組みをメインにデザインしました。近年の売れるビジネス書におけるトレンドとして、余計な装飾を排除しメッセージを端的に伝える手法があり、その流れを踏まえたものといえます。雰囲気だけの写真、大人向けにはふさわしからぬ甘いイラストなどはあえて排除しています。 表紙を見た際に真っ先に目に入るのが、読者へのダイレクトな語り掛けとなる各書のメインタイトル。視線の出発点となる右上に「Transition Management」を置いて、シリーズのテーマを印象付けます。また、背景にはその日本語訳となる「変わる技術」を大きく敷くこもっと見る

読者目線での提案をいただきました。 伝えたかったことが、ダイレクトに、力強く表現できて、非常にうれしいです。 ありがとうございました。

応募された制作物

募集詳細

依頼主の業種

コンサルティング・シンクタンク

依頼概要

はじめまして。研修講師や経営者へのコーチングをしております。
本書は経営者やリーダー向けの本となっております。
前作は、おかげ様でKindle9部門一位でした。
今回は、あるテーマでシリーズ5冊分の表紙デザインをお願いいたします。
あなたの素敵なアイディアセンス、能力、お貸しください！

■依頼の目的/概要
Kindle出版、リーダー向けビジネス書籍の表紙デザイン5冊分をお願いします。

■本の内容
いま、全ての人にもとめられているのが「変わる技術」。
苦手意識克服の際、異動や昇進・出向・転職の際。そして、コロナなどの有事の際にも、
環境や状況にあわせて、しなやかに変容をしていかないといけません。
その自己変容のことを「トランジションマネジメント」といいます。

今回は、トランジションマネジメントのシリーズ5冊を構想しており、
この5冊分の表紙デザインをお願いしたいとおもっています。
下記に、5冊分のタイトル、記します。
まずは、一冊目、7月末に上梓し、一ヶ月に一冊づつ上梓していく予定です。

今回は、一冊目は緊急のためデザイン完成度9割以上を期待しています。
二冊目～五冊目までは、完成度はそれぞれ5割でも結構です。シリーズでの統一感や、読者の興味関心を引くアイディアなどで、依頼させていただく優勝者を決定します。

コンペで一位の方とは、その後、やりとりをさせていただき、残りの4冊の仕上げりを経て、完了をします。

■タイトル

１冊目＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（メインタイトル）
最後に「人生初のチャレンジ」をしたのはいつですか？
トランジションマネジメント　transition management
苦手意識克服編

（サブタイトル）
なぜランニング偏差値３８のド素人の私が、
一年後50歳でウルトラマラソン75km完走できたのか？

行動変容プロコーチ　
中島克也
Katsuya Nakajima

２冊目＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（メインタイトル）
さぁ、3ヶ月で「結果を出せる人」になろう！
トランジションマネジメント　transition management
異動・昇進・出向・転職 編

（サブタイトル）
予期せぬ突然の辞令で「呆然」としている場合じゃない！
逆に昇進や転職で希望を胸に「浮かれている」暇はない！


行動変容プロコーチ　
中島克也
Katsuya Nakajima


３冊目＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（メインタイトル）
「ついつい」「なかなか」を乗り越える技術
トランジションマネジメント　transition management
原理原則 編

（サブタイトル）
変わりたいのに、変われない。
あなたが大切そうに握りしめているもの、見てごらん…それ〇〇〇だから！

行動変容プロコーチ　
中島克也
Katsuya Nakajima



４冊目＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（メインタイトル）
トランジションマネジメント　transition management
変わりたいなら、今すぐ、
４つの機能を有するコミュニティに飛び込め！


（サブタイトル）
ただコミュニティに入ればいいってもんじゃない！
人がぐんぐん成長するコミュニティの選び方、飛び込み方

行動変容プロコーチ　
中島克也
Katsuya Nakajima

※４つの機能とは、「宣言」「仲間」「師匠」「お披露目の場」
　これらがあるコミュニティだと、人は成長しますよね。
　一冊目の本文にも、簡単に記載していますので、ご参考までに。


５冊目＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（メインタイトル）
トランジションマネジメント　transition management
変えたいなら、今すぐ、
４つの機能を有するコミュニティを立ち上げよ！


（サブタイトル）
人がぐんぐん成長する自走するコミュニティの創り方、運営法

行動変容プロコーチ　
中島克也
Katsuya Nakajima


■デザイン要望
一冊目の本文（９割方完成した状態で、あと一週間で仕上げます。）をすこし見ていただき、あとはデザイナーさんの感性にお任せいたします。

その他何かご不明な点がございましたら、お気軽にご質問下さい。
よろしくお願いいたします。

おはようございます。続々と皆さんからのご提案をいただき、感謝しております。
現時点でのご提案をいただき、私なりに「大切にしていること」が見えてきましたので、記載いたします。

「視認性」
・Kindleは内容はリアル書店とことなり手に取ることができないので、表紙のインパクトが全てです。
　したがって、Kindle販売画面に掲載されたときに、一目で「タイトル」「メッセージ」「イメージ」、
　そして、「シリーズ」であることが、購入者に伝えられると最高です。

＞タイトル
　私は、「トランジションマネジメント」という領域を
　「リーダーシップ」や「コーチング」のような、既に一般人に認知されてきているジャンルに
　時間をかけてでも育てていきたいと思っています。

　大きさやフォント、そして、「〇〇編」や「１　２　３…」でシリーズだなと一目でわかる形が理想です。
　「transition management」は「Transition Management」でも構いません。デザインとして表現してください

＞メッセージ、イメージ

一冊目の本文をお読みいただいてのご提案ありがとうございます。
トランジションマネジメント（自己変容）とは、目をそむけたくなるような自分の弱みに向き合い、それを変えていくとなると、苦痛や痛みを伴うものであり、でも乗り越えた先には希望や成長がある、というメッセージなわけで、その成長への旅を一緒にしていこうよ！というものになっています。これは、二冊目～五冊目までも同じになっています。まだお読みいただいていない方は、ざっとで結構ですのでお目通しを。

＞4冊目は、「コミュニティの選び方・飛び込み方 編」
　5冊目は、「コミュニティの作り方・運営のコツ 編」
　としたいと思います。

＞今後の流れとして

今回のコンペの締め切りは25日23時30分になりますが、その後、即座に優勝者を選定をさせていただいてから、
その優勝者の方と26日中でにも詳細修正箇所のご依頼をさせていただき、制作、納品（納期はご相談）をしていただきます。
ただし、第一作目は、7月28日の夜（日本時間）に上梓したいので、そこのスピード感はご了承ください。
以上、補完情報となります。そのほか、なにか確認したい点などありましたら、お気軽にお声かけください。皆さんのアイディア、能力、センスをお待ちしています。一緒に、ベストセラーをとりましょう！！
　

締め切り14時間後になりました。
多くの方のご提案、ありがとうございます。
そして、これからご提案される方にも、ご縁を感謝します。

下記の追記は、「これから提案を作成される方」へのご案内です。

「既に提出された方」、もしくは、
「すでに作成し、これから、まさに提案をしようとしている方」は
下記の追記で、「あらためて作り直しての提案」をしていただかなくても構いません。
（選定の判断には影響しませんのでご安心ください）

皆さんからの提案をみながら、
4冊目、5冊目のタイトルの言葉が磨かれてきました。ありがとうございます。
以下に示しますね。よろしくお願いいたします。

＊＊＊

４冊目＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（メインタイトル）
変わりたいなら、今すぐ、飛び込め！
トランジションマネジメント　transition management
選び方・学び方 編


（サブタイトル）
変化の時代に足を引っ張るのは…実は「自分」
自分をぐんぐん成長させてくれるコミュニティの特徴とは？

行動変容プロコーチ　
中島克也
Katsuya Nakajima


５冊目＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（メインタイトル）
変えたいなら、今すぐ、立ち上げよ！
トランジションマネジメント　transition management
作り方・運営の仕方　編

（サブタイトル）
なぜ一年で原形をとどめないほどの変容をしてしまうのか？
メンバーが勝手にぐんぐん成長する「自走するコミュニティ」の構築法

行動変容プロコーチ　
中島克也
Katsuya Nakajima

背景について：
4冊目のメインタイトルは「変わりたいなら…」
5冊目のメインタイトルは「変えたいなら…」
4冊目は、自分が変わりたいときに、どんなコミュニティの飛び込めばいいのか、いいコミュニティ、イケてないコミュニティの見分け方を紹介します。
5冊目は、自らコミュニティを立ち上げたり、リーダーが自社内で
コミュニティを立ち上げて社内の雰囲気やメンバーたちのマインドを
変えたいときのコツ、秘訣を紹介するものです。
なので、ここでは「変えたいなら」という表現にしています。

■ 選んだ理由

各テーマで伝えたかったメインメッセージとサブメッセージをうまく織り込み、力強く伝わってきました。
シリーズ5冊の一貫性、そして、波及させたかったトランジションマネジメントという言葉を前面に出しすぎることなく、上手くまとまっていました。素晴らしい出来で感謝しております。

■ 提案者全員のお礼・コメント

今回、ご提案していただいたランサーの皆さん。オリジナルなアイディアを紡ぎだしていただき、何度も修正をしていただいたランサーの皆様に感謝しております。今後、Kindleをどんどん上梓していきますので、引き続きご支援を頂ければと思っております。一緒に、ベストセラーをだしていきましょう！

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません

• トランジションマネジメント（本文　...