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見積もり募集の結果
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- IT・通信・インターネット
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提示した予算
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20,000 円 ~ 50,000 円
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依頼概要
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■概要
JRA-PATでオッズを獲得し、自身の馬券理論から得られた仮想オッズと照らし合わせ、購入馬の絞り込みをし、自動投票してくれるソフト開発を希望しています。
■用途
例えば、日曜日の競馬で前日の土曜日に事前のデータ入力をCSV等で完了させておきます。
それを日曜日のレースそれぞれ出走10分前くらいの直前オッズを取得し、事前に算出した仮想オッズと照らし合わせ、指定された買い目、点数だけ馬券を自動購入するというものです。
■具体的な用途手順
具体的に例を挙げるとすると以下の通りです。
※馬番 ⇒【馬】とします。
※事前に用意した仮想オッズ ⇒【仮】とします。
※10分前(自動投票時)の実際オッズ ⇒【オ】とします。
※実際のオッズから仮想オッズを引いた差 ⇒【差】とします。
【馬】 【仮】 【オ】【差】
01 3.2 3.2 -
02 5.0 8.0 3
03 10.0 8.0 -2
04 16.0 20.0 4 ←差が最大のため購入。
05 17.0 15.0 -2
【差】が最大だった馬を軸馬とし、単勝馬券を購入します。
例だと、4番の馬が最大の差だったで指定の金額を自動投票するという感じです。
■まとめ
以上のように、馬番と仮想オッズは事前に入力しておき、出走10分前のオッズを取り込み、取り込んだオッズと仮装オッズを引いた【差】が差が最大の馬を自動投票してくれるソフトです。
■その他、補足、求めることなど
購入決定条件の【差】が最大だけではなく、2番手、3番手の馬を購入できたり、また、【差】以外の観点として【比率】(例えば、2番の馬は 8/5 = 1.6, 4番の馬は20/16 = 1.25で、比率という観点では2が最大となります)などを設定できたり、馬券も単勝だけでなく、ワイドや馬連も選択できる。というような簡単な設定変更だけできれば他のカスタマイズは不要です。
■予算等
予算目安は2~5万円としましたが、希望のソフトを作ってもらえれば報酬上乗せもします。基本的には参考①のようなIPATの仕様なのでpython seleniumで・・・と考えていますが、もちろんそれ以外の実現方法でも可能です
宜しくお願い致します。
*参考
①JRA IPATのページ:http://www.jra.go.jp/IPAT_TAIKEN/a-pat/pw_010_i.html (パスワードは何をいれても次に進めます。)
②仮想オッズと実際のオッズを照らし合わせ購入判断の具体的なページ:https://dmv.nico/ja/articles/keiba_ai_mamba_article/
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ランサーの提案に希望にそう(希望はMacだが、提案はWindwos)ものがなかったため。
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