ＭＷＳ開発者登録のデータ保護ポリシーの回答依頼の仕事 [IT・通信・インターネット]
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見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
2件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
シルバー 認証済み、受注実績あり、評価が高く活躍中のランサーです 初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです まずはお話をお聞かせ下さい。
- 希望時間単価 3,000円~
- 実績 68
- 評価満足率 96 %
- プロジェクト完了率 92%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
【ご紹介】 初めまして、大阪のランサー・mhtkです。 プロフィールをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。 プログラムの開発に主軸を置いています。 新規でのプログラム・ツール・システムの開発にお応えできます。 【領域】 1. Web Application 2. Desktop Application 3. other Application(GAS / エク... 続きを読む
- 対応可能な依頼のジャンル
- IT・通信・インターネット
- ... もっと見る
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- IT・通信・インターネット
- 依頼の目的・背景
-
アマゾンＭＷＳ開発者登録より、データ保護ポリシーについての開発者評価アンケートというものが届き、回答が難しくて困っています。
審査が通るようにＭＷＳ開発者登録経験者の方にアドバイスいただきたいと思います。
- 依頼内容
- セキュリティ診断
- 依頼詳細
-
アマゾン開発者登録から以下のような設問が来ています。
（これがすべてではないですが、難しい部分のみ抜粋）
●データ保護ポリシーに基づいて、どのようにAmazon MWSのデータの安全性を維持していますか。
●ユーザーの職務や業務に基づいて、Amazon MWSデータへのアクセスを制限していますか。
●転送中にAmazon MWSデータを暗号化していますか。
●潜在的な脅威やインシデントの監視、検出、対応についてのインシデント管理ポリシーがありますか。
●Amazon情報（Amazon MWSやセラーセントラル、Amazonの公開ウェブサイトを通じてAmazonが公開する情報など）を共有するすべての外部関係者を一覧表示し、この情報を組織でどのように共有しているかを説明します。
●Amazonの情報を取得するAmazon MWS以外のソースをすべて一覧に示してください。
●データベース、ファイルサーバー、デスクトップ/開発者エンドポイントへのパブリックアクセスを制限する方法を説明します。
●組織で従業員をどのように一意に識別し、必要に基づいてAmazon情報へのアクセス制限をしているかを説明します。
●従業員の個人用デバイスからAmazon情報にアクセスすることをどのように防止しているかを説明します。
●Amazon情報をどのようにバックアップまたはアーカイブするかを説明し、この情報を暗号化する方法（アルゴリズムなど）の詳細を記入します。
組織がアプリケーション内の悪意のあるアクティビティを監視し、検出する方法を説明します。
●組織のインシデント対応計画が、データベースのハック、不正アクセス、データ漏洩にどのように対処しているかを説明します（ポリシーへのリンクも使用できます）。
当方は自分でＰＨＰで開発しております。セキュリティもＨＴＴＰＳでサーバーに接続していますが当方の開発したプログラムを見ていただき、アマゾンの開発者ポリシー（http://docs.developer.amazonservices.com/ja_JP/dev_guide/DG_DataProtectionPolicy.html）
と比較して何が足りてないのか、また足りていない場合は、具体的なプログラミングアドバイス（要領を教えていただきたい）をしていただきたいと思います。
また上記のこれらの設問に確実に合格するように回答していただきたいと思います。すべての質問は添付ファイルに入っています。
- 重視する点
- 納期、柔軟な対応、業務経験・知識、実績評価