この募集は2020年01月11日に終了しました。

認知行動療法専門カウンセリングルームのキャッチコピーの仕事 [医療・医薬]

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依頼の募集内容

報酬金額

35,000円

募集期間

21日間

提案数

0 件

詳しい依頼の募集内容

依頼主の業種
医療・医薬
依頼概要
◆依頼の目的
認知行動療法専門の心理カウンセリングルームのキャッチコピーを募集しています。
カフェなどに宣伝として置いてもらうためのショップカードに使用します。
字数制限は特にありませんが、ショップカードは最大でもハガキサイズですので、それに収まる程度でお願いします。


◆ターゲット
生活で困りごとを抱えた人がターゲットです。
困っておられるご本人や、そのご家族の目にとまるものを希望します。
困りごとの内容は多岐に渡ります。参考に下記URLをご覧ください。
当カウンセリングルームのHPに載せている、主訴の一覧です。
http://cbtcenter.jp/room/personal/afflicted.php



◆ポイント
以下のことが伝わるものを希望します。
①生活の困難を解決していく上で「カウンセリングという選択肢もあるんだ」と興味をもってもらえる
②認知行動療法の的を射ている


②は、心理療法には様々なものがありますが、キャッチコピーによって受けるイメージと実際のカウンセリング内容のギャップを出来るだけ無くしたいためです。
認知行動療法は様々な試行錯誤を実験的に行う心理療法ですので、「とにかく話を聞いてくれる、親身に寄り添う、誰かの味方をする、考え方を変えてくれる、癒される言葉を授ける」といった印象は薄いです(下記感想にあるように、そうしないというわけでもないですが、メインではありません)。
心理カウンセリングという言葉だけを頼りにお越しになった場合、「思ってたのと違う!」というギャップが生まれかねません。
ランサーの皆様がお持ちの「心理カウンセリング」のイメージではなく、「認知行動療法のカウンセリング」を踏まえたコピーを希望します。

認知行動療法で検索すると、解説されたページが多く出てくるかと思いますが、その解釈にもわりと幅があります。
そこで、参考にしていただきたいURLを載せておきますので、ご覧いただければ幸いです。

参考URL)
http://cbtcenter.jp/cbt/whatscbt/cbt001.php

http://jabt.umin.ne.jp/index3.html

http://www.sofu.or.jp/cbt.html

また、カウンセリングをご利用いただいた方の感想ページも載せておきます。
何かの材料となればと思いますので、よろしければご覧ください。


感想URL)
http://cbtcenter.jp/sentiment/



細かく希望をお伝えしましたが、お力添えいただけましたら幸いです。
宜しくお願いします。
誤って依頼を重複して作成したためキャンセルいたします。

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