（宮城県）内科診療所のロゴマーク制作の仕事 [医療・医薬]

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

55,000 円

実際の受注者

ns_works 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです 初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです

シンプルなデザインやかわいいデザイン、筆文字など幅広いデザインに対応できます

お世話になっております。 修正案をご提案させていただきます。 ご検討よろしくお願いいたします。

丁寧かつ的確にご対応頂き、ありがとうございました。 ご経験に裏打ちされたクオリティ・スキルともに十分以上だと感じております。 私は、お仕事をすすめる上では、スケジュールとコミュニケーションを最重視しております。 その上で、非常に高いと感じており、安心してお願いできるとご評価させて頂きました。 また、機会があれば、ぜひご相談したいと思っております。 ありがとうございました。

応募された制作物

募集詳細

依頼主の業種

医療・医薬

ロゴ表記名称

たいとみ胃腸科内科医院

概要・特徴

宮城県の診療所です。名前の由来は大和（たいわ）町と富谷（とみや）町の間にあるため、両方の町名をとって「大富（たいとみ）」といいます。古くからある病院で院長の高齢化に伴い閉院しましたが、今回若い先生が受け継ぐことになり来春に、院内もきれいにして再スタートします。
以前からの患者さんなども受け継ぎ、信頼を大切にしていきます。団地に隣接した場所にあり、高齢者の方を中心に、ご家族の方もいらっしゃいますが、対象となるのは大人の方になると思います。
診療は胃腸科・内科となりますが、特徴としては、内視鏡による診断と治療を得意としています。大腸、癌ポリープ、腸炎といった病気を痛みなく、スピーディに対応し、小さいものであれば日帰りで治療も行います。また「炎症性腸疾患」や「潰瘍性大腸炎」といった難しい相談にも対応致します。
便通に関わる病気が少なくなく、人にはなかなか相談しにくく、気づきにくいものです。ご本人は苦しい状況で悩まれていることも多く、ご相談頂いて、体も心も、春のおとずれのようにすっきりして頂けることが喜びです。プライバシーにかかわるご相談も多くなりますので、信頼して頂けるよう努める行動方針を持っています。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  ワードロゴ

  文字を中心にデザインしたロゴ。絵や図を含む

• 

  ピクチャーロゴ

  企業・サービスを絵や図で直接表現したロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

赤系、緑系、色合いは「梅と鶯」を基本にしてほしいです（院長名に由来するため）

商標登録予定

商標登録予定なし

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)
• 看板 (看板、サイン等)

納品ファイル

• 高解像度JPG (.jpg)
• イラストレーター形式 (.ai)
• PNG形式 (.png)

補足説明

フォントは角丸ゴシック系を使ってほしいと思います。基本は２段組み（院名を上に、診療科目を下に）を希望ですが、１段でご提案頂いても構いません。

たくさんのご提案、誠にありがとうございます！

選定に向けて、判断のポイントを追記させて頂きます。

１．モチーフ
①大腸、➁内視鏡（ファイバーケーブルの部分）、③梅、④鶯
のうち３つ以上を用いてほしいと思います。
２．バランス
用いる３～４のモチーフを、１つにウェイトを置かないようにして頂きたいと思います。
※例：あるモチーフを８割ほどで大きく扱い、あとは２割というのは避けたいと思います。
３．スタイル
絵図は、書き込まれたものよりも、シンプルなあるいは単純化した絵図が良いと考えます。
４．名前の表記
依頼させて頂いた通りの表記に限り、選定の対象とさせて頂きます。
（ナカグロ、スペースは不要です）

上記をご検討に加えて頂き、
新たなご提案、追加ご提案のほど、どうぞよろしくお願い致します。

●選定結果のご連絡について

たくさんのご提案を頂き、誠にありがとうございました。

関係者との協議の上、

１０月３０日（水）から１１月１日（金）の期間に、当選者の方へご連絡させて頂きます。

少しお時間を頂戴しますが、よろしくお願い致します。

■ 選んだ理由

選定のポイントは３つございます。
１．業の判別度合い。
２．要素の調和。
３．鶯の向き。
最終的に絞り込んでいく中では、
要素にひと工夫をされて、全体としての意味を整えたところと、
鶯の向きが決め手となりました。
鶯の向きは、右向きのものが多い中で、左向きのものもございました。
ある理論ですと、右は未来を、左は過去を、上はポジティブ、下はネガティブ
と言われたりします。
今回は、過去からの伝統を引き継ぎながら改めて成長していこうという
考えをもっていましたので、左向きで上を向くのが合っていると考えました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

多くのご提案頂き、ありがとうございました。
今回、６９種のロゴマークから選定をさせて頂きました。
かなり絞り込んだ内容になるため、当然似たような表現になると予想していました。
そのため、細かい部分までじっくりと拝見することができました。
一見すると似たようなデザインですが、細部をよく見ると
一つとして同じものはございませんでした。
神は細部に宿るとはいいますが、こうして細部をよく見ていくと
選ばないのが惜しまれる作品ばかりでした。
またの機会がございましたら、どうぞ宜しくお願い致します。