この募集は2019年07月08日に終了しました。

opencv サンプルの作成 その2【継続案件】の仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

4日間

提案数

1件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

提示した予算
20,000 円 ~ 50,000 円
依頼概要
https://www.lancers.jp/work/detail/2479516 の継続案件です。
先に募集している案件と同じ開発者に発注します。どちらかだけを発注することはありません。
その前提で総額と案件1の差分の金額をご提示ください。

最終目的:
視線の先にマウスポインターを移動し、まばたきで左クリックする。
視線でしか意思表示できないASL患者に利用してもらう前提で臨床試験するためのプロトタイプに使用します。

成果物1:
キャリブレーションプログラム
目的:
アイトラッキングの結果から画面上の位置を算出するための係数を算出してテキストファイルに格納する
手順:
スクリーンの四隅に順次丸印を表示し、アイトラッキングのxyを記録する。
一定時間(3秒程度)、一定の範囲(丸印の中心から数十ピクセル)に視線が留まったらキャリブレーション成功とし、次の隅のキャリブレーションを行う。四隅のキャリブレーションが終わったらテキストファイルに結果(アイトラックの座標をスクリーン上の座標に変換する係数)を格納しプログラムを終了する。
キャリブレーション中は丸印の中に完了までの時間のカウントダウン数字を表示し、ユーザに知らせる。
一定の範囲から逸脱したら、その隅のカウントダウンを最初からやりなおす。
格納するデータの形式はお任せします。成果物2で利用しやすい形にしてください。

成果物2:
マウスシミュレータ
目的:
視線の位置にマウスポインターを移動し、まばたきで左クリックする。
手順:
納品物1のキャリブレーション数値を使い、視線の位置にマウスポインターを移動する。
マウスポインターの移動スピードを制限するため、いちどにマウスポインターが視点に近づく距離の上限を設ける。(ゆっくり近づく)
瞬きを検出したら、マウスポインター位置を左クリックする。それにより(例えば)デスクトップ上のアイコンからアプリケーションが起動できる。

納品物:ソースコード、ビルド結果(スクリーンショット)、動作証跡(スクリーンショットまたはムービー)
提案があつまらなかったため、依頼内容を見直します。
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • キャリブレーション.JPG

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