「2030がんゼロ運動講演会」リーフレットのデザイン作成依頼の仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

27,000 円

実際の受注者

Chirara 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです

媒体の特性を生かしたデザインをご提案。スムーズに連絡対応致します。

提案させて頂きます。chiraraと申します。 先生方の熱意が感じられるデザインに仕上げました。 ご希望に合うイメージになっておれば幸いです。 ＭＡＰは採用いただける場合にデザインに合うよう作成いたします。 気になる箇所やご不明な点がございましたら些細なことでもご相談ください。 修正も承ります。 ご検討の程よろしくお願い致します。 chirara

期待以上のデザインでした。ありがとうございました。 また、たくさんの修正依頼にも迅速にご対応頂き、誠にありがとうございました また機会があれば、ぜひデザインの製作依頼をお願いしたいです。 今後とも、宜しくお願い致します。

応募された制作物

募集詳細

概要・特徴

2015年6月に「世界からがんと難病を無くしがん難民と難病難民を救済する」として設立された「一般社団法人日本先進医療臨床研究会」では今回「2030年までにがん死亡者をゼロにする（2030がんゼロ運動）」プロジェクトを開始します。
このプロジェクトの発動に伴い、がんと難病を治癒・改善に導く効果的な先端検査と免疫力を上げる治療法・予防法に重点を置く学術団体として「先端検査免疫学会」を設立し、また「2030がんゼロ運動」の達成に向けて活動する市民団体「国際がんゼロ協会」を立ち上げる事となり、これら新団体の設立と「2030がんゼロ運動」の主旨を説明する講演会を開催する事となりましたので、そのご案内のリーフレットのデザイン作成をお願いしたいと思います。

依頼詳細

タイトル：「2030がんゼロ運動講演会」
キャッチコピー案：
「2030がんゼロ運動」がん治療革命・難病治療革命、始まる！
「2030がんゼロ運動」がん治療・難病治療が進化する！
など刺激的なキャッチコピーと、目を引くタイトルのリーフレットをお願い致します。


また本講演会の説明文章は以下でお願いします。
「2030がんゼロ運動」のコンセプトは「先端検査による戦略的がん治療」と「がんにならない1次予防」の普及です。
そして戦略と言えば「孫氏の兵法」でしょう。曰く「彼を知り、己を知れば、百戦して殆からず」。この名言を「2030がんゼロ運動」的には以下の様に解釈します。「敵となるがんの動向と、戦場となる自分の体や生活環境、そしてがんと闘う自分の免疫力など様々なデータをしっかり把握出来る検査をして、がんに勝てる確率の高い治療法を戦略的に投入すべきである」と。そして上記を実現するためには、高性能レーダーや情報収集の探知機となる、先端検査と効果的な治療法の存在が不可欠です。
　そこで今回の「がんゼロ運動」講演会では、現在の日本で最も効果的な先端検査と先進的な統合治療を駆使して進行がん・末期がんを6割～7割も治癒する治療を行っている医師にご登壇頂き、その実践的な検査と治療法をご説明頂きます。なお具体的な講演内容は以下を予定しています。
（「2030がんゼロ運動」を主導するべく東京に開設予定の拠点クリニックにて提供予定の治療法として）
・精度の高い先端検査として米国Cancer誌に論文掲載された「TMCA（腫瘍マーカー総合解析法）」を駆使した小林常雄先生の「TK式がん治療」
・米国ジョンズ・ホプキンス大学と国内ベンチャーが研究中の「CTC検査」を活用した白川太郎先生の「TS式がん治療」を中心に以下を予定しています。
（また全国で奮闘中の以下の治療法について）
・米国にて臨床試験中の治療法「コロイダル・アイオダイン」の日本での権威である富山県・藤木病院長・藤木龍輔先生。
・国内保険適用のがん治療法ハイパーサーミアの効果を高める補助療法として創薬を目指す国内バイオベンチャーが開発したオゾンナノバブル水を併用した治療法を大阪大学名誉教授・中村仁信先生。
・米国NIHと共同研究中の「免疫調整療法」、野口英世博士考案の84年の歴史を持つ前医薬品「パプラール」、波動医療器の元祖「AWG」などを駆使して難病治療に挑み続ける藤田亨先生。
・米国ＵＳＣにて研究中の最先端治療メタボジェニック療法や栄養生化学検査と分子栄養療法との組み合わせなどで多くの原因不明の患者さんを救い続ける御川安仁先生。
など多くの先端検査と先進的な治療法をご紹介させて頂く予定です。
また「2030がんゼロ運動」の顧問である初代厚生労働大臣・坂口力先生より欧米各国と我が国の医療を比較し、今後の我が国のがん治療・難病治療の在り方について語って頂きます。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。


なお、本講演会のメイン講演者は小林常雄先生と白川太郎先生なのでこの二人の写真を大きく取り上げてください。また坂口力先生も顧問としてご紹介ください。ゲスト講演者では藤木先生と中村先生を大きく扱ってください。藤田先生と御川先生も写真を入れてご紹介ください。


それと、タイムテーブルを載せてください。


参加申し込みページのリンク（URL）とQRコードを載せてください。
http://icza.net/event/20190623.html


以下の参加費も載せてください。
講演会・参加費：10,000円×人数分
（４月３０日迄の早期申込は割引価格9,000円）
※懇親会参加希望の方は以下の金額が加算となります。
懇親会・参加費：5,000円×人数分
※なお懇親会は会員限定です。未加入の方は下記リンクよりご入会ください。
会費は（月会費500円または年会費5000円）です。
http://icza.net/member/register.php

会場の地図も載せてください。

記載項目

主　催：一般社団法人日本先進医療臨床研究会
協　力：一般社団法人国際がんゼロ協会、先端検査免疫学会
日　程：2019年6月23日（日曜）9時～17時
会　場：TKP品川カンファレンスセンター8階
住　所：〒108-0074　東京都港区高輪3丁目26番33号 京急第10ビル8階
参加費：10,000円/（4月30日迄の早期申込は割引価格9,000円）
懇親会：5,000円（17時30分～19時30分）

※会場の地図も載せてください。

サイズ

A4

ページ数

両面

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

設定なし

納品ファイル

• 高解像度JPG (.jpg)
• イラストレーター形式 (.ai)
• フォトショップ形式 (.psd)

補足説明

納品ファイルに、印刷用PDFを追加してください。

画像ファイル以外のファイルが上げられなかったので追加します。

会員割引を設定しますので、参加費の欄に、以下の文章を追加してください。
※【会員割引】日本先進医療臨床研究会会員、国際がんゼロ協会会員は講演会参加費から１,０００円割引となります。（会員参加費９,０００円、早期割引料金８,０００円となります。）
※懇親会は会員のみ参加のため割引料金はありません。参加費は一律５,０００円となります。

白川太郎先生の最新刊（書籍）の画像を追加しますので使ってください。

サブキャッチコピーに以下の文言を追加してください。

「絶対に負けられない闘病がある！」

宜しくお願い致します

「闘病」と書いて、「たたかい」とルビをふってください。

■ 選んだ理由

大変素晴らしいデザインで、期待以上でした。
ありがとうございました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

今回のコンペにご参加くださって、デザインをご提案頂いた皆様、大変ありがとうございました。また機会があれば、ぜひお願い致します。

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません

• maxresdefault.jpg
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• dr-shirakawa02.jpg
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• 2030がんゼロ運動のご案内（2枚...
• 20190623_2030がんゼロ...
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