新設サバイバルゲームチーム 「第３２普通科連隊 情報小隊」 ロゴデザインの募集の仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

54,000 円

実際の受注者

hachibi 本人確認

ポップで親しみやすいテイストのイラスト＆デザイン　動物モチーフが得意です

初めまして。hachibiと申します。 ロゴを提案させていただきます。 アサシンのようなイメージで、ナイフを持った猿のイラストをメインに作成いたしました。 色や形の調整、こういったパターンが見てみたいというご希望や、 気になる点がありましたら、お気軽にお申し付けください。 よろしくお願いいたします。

この度は、私どものコンペに参加していただき誠にありがとうございました。 素晴らしい提案に加え、柔軟迅速な対応をしていただき、大変満足のいく結果であったと感じております。 また機会があればよろしくお願いいたします。

応募された制作物

募集詳細

ロゴ表記名称

第３２普通科連隊 情報小隊

概要・特徴

ご覧いただきありがとうございます。
こちらは新規で立ち上げるサバイバルゲームのチーム「第３２普通科連隊 情報小隊」のロゴデザインのコンペとなります。

当チームは、実在する自衛隊の部隊をコンセプトに創設されたチームです。
第３２普通科連隊は埼玉県を管轄とする歩兵部隊であり、その中の情報小隊とは、いわゆる「斥候」、「スカウト」などに分類される精強な部隊です。
隠密行動が基本であり、敵地に単独で潜入して、敵の配備状況や戦力などの情報を収集することが主な任務となります。
敵地での長期間の単独任務という特性から、隊員個々の能力は非常に高く、高い近接戦闘、射撃の能力が求められ、あらゆる地形・気象を克服して敵の奥深くに潜入することができます。

また自衛隊では、各部隊に特有のシンボルとして「動物」と「色」を割り当てることがあるのですが、この部隊の動物は「猿」、色は「青」となっています。

私たちが新しく創設する当チームは、オリジナルの部隊を参考に装備、戦術等を組み立てています。
強くてカッコよく、強固なチームワークをもって、「敵の背後に忍び寄り、気づかれぬうちに倒す」ような一流のチームを目指しています。
キーワードは「隠密・精強・猿」です。
この部分が表現されたロゴが出来上がると嬉しく思います。

以下、参考となる固有名詞等のせておきます。
部隊名「第３２普通科連隊 」＝「the 32th infantry regiment」＝「32i」
「情報小隊」＝「Intelligence Platoon」＝「IntPt」

第３２普通科連隊ロゴマーク
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/sp/college/img_rec/16_g_06_02.jpg

◆ロゴデザイン

色はフルカラータイプ、ブラックとグリーンタイプの２つのタイプで使用する予定です。どちらでも対応できるご提案でよろしくお願いします。

イメージとしては、イギリスのSASやアメリカのNAVY SEALsの用なワッペンを参考にデザインを提案していただけると嬉しく思います。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  ピクチャーロゴ

  企業・サービスを絵や図で直接表現したロゴ

• 

  抽象ロゴ

  企業・サービスの理念等を抽象的に表現したロゴ

• 

  エンブレムロゴ

  ロゴが図形によって囲まれたエンブレムロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

設定なし

商標登録予定

商標登録予定なし

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)

納品ファイル

• 高解像度JPG (.jpg)
• PNG形式 (.png)

補足説明

設定なし

■ 選んだ理由

第一に「隠密」、「精強」、「猿」という重要なテーマに対して、分りやすく明確なデザインによって表現されていること、第二にキャラクターのようなものが主体となっていて応用性があること、第三にシンプルでインパクトがあり、かつ遊び過ぎていないこと、以上３点がこの提案を選んだ主なポイントです。
素晴らしい提案ばかりで、かなり迷いましたが、最後はメンバーによる投票により決定させていただきました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

今回は、新チームのロゴデザインコンペに参加していただき、誠にありがとうございました。
それぞれのデザインに様々な創意工夫がされており、選定する際の会議は大いに揉めました。
皆様の素晴らしい提案の数々により、私たち一同も士気が大いに高まっております。
この度は本当にありがとうございました。