ITインフラ系同人サークル「萌えるエンタープライズIT倶楽部」のロゴ制作の仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

21,600 円

実際の受注者

take5-design 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです 初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです

クライアント様の想いをカタチに致します。

ecchan893 様 お世話になります、take5-designと申します。 ecchan893 様のロゴコンペに提案させていただきます。 宜しくお願い致します。 ■デザイン ・ご依頼内容を踏まえ、漢字の【 萌 】に【 E 】【 I 】【 T 】のラインを組み込み、 　【 ハート 】と組み合わせたロゴをデザイン。 　※【 萌 】の【 日 】部分に【 EとI 】、【 月 】部分に【 T 】を組み込み、更に 　　【 T 】は【 双葉 】にも見立てております。 ・【 エンタープライズITに対する萌え 】【 愛着・情熱が芽吹く 】様をロゴとして 　表現致しました。 また、ロゴは様々なシーンで使用される事が前提である事からカラフルor1色でももっと見る

当初ご提案いただいたロゴのアイデア自体もよかったですが、修正フェーズに入ってからも当方のイメージを実現するためのご提案をふまえながらご対応くださいました。ありがとうございました。

応募された制作物

募集詳細

ロゴ表記名称

萌えるEIT倶楽部

概要・特徴

ITインフラ系同人サークル「萌えるエンタープライズIT倶楽部」のロゴ作成の依頼になります。元々は自分たちで作ったロゴを使用してサークル広報サイト、Twitter、名刺、同人誌に使用してきましたが、設立からおよそ3年が経ち読者の方も徐々に増えてきていることもあり、この機にリニューアルできればと考えております。

萌えるエンタープライズIT倶楽部　広報サイト
https://www.sprout-eit.club/

当サークルのメンバは全員ITインフラエンジニアとしての職を持ち、自宅にも企業向けネットワーク・サーバ製品などの設備を持って日々システム構築や製品の検証を行っています。また、制作した同人誌は先日のコミックマーケット94に出展したもので7作目となり、今後も継続して当サークル内情報システム開発の推移や様々なITトピックを取り上げた同人誌を発行していきたいと考えております。

当サークルメンバ全員の根幹にある共通した思いはIT（情報技術）に関連する製品やそれらによって実現されるシステムに対する愛着であると考えており、当サークル名に「萌える」という言葉をつける理由になっています。また、その愛の深さ故に一般のITエンジニアは所有していないような企業向け製品を自腹で購入しているメンバも少なからずおり、企業にも通用するITを指す「エンタープライズIT（EIT）」をサークル名に加えています。

当サークルメンバのエンタープライズITに対する萌え（草木がいずこからか芽吹くかのごとく自然と湧き出てくる愛着や情熱）が表現されたロゴの制作にご協力をお願いいたします。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  ピクチャーロゴ

  企業・サービスを絵や図で直接表現したロゴ

• 

  抽象ロゴ

  企業・サービスの理念等を抽象的に表現したロゴ

• 

  エンブレムロゴ

  ロゴが図形によって囲まれたエンブレムロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

設定なし

商標登録予定

商標登録予定なし

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)

納品ファイル

• イラストレーター形式 (.ai)
• フォトショップ形式 (.psd)
• PNG形式 (.png)

補足説明

本件のロゴ（ロゴマーク）はホームページやTwitterのアイコン、名刺や同人誌のシンボルとして使用しますので、正方形の中に収まりがよいかたちであることが望ましいです。
また、ホームページや同人誌の中で「萌えるエンタープライズIT倶楽部」または「萌えるEIT倶楽部」の文字列と組み合わせて使用する機会を想定していますので、その場合のデザインもあわせてご提案くださるとありがたいです。

■ 選んだ理由

今まで使っていた自前で作成してものと比べるとシンプルなデザインになり、見やすくなったと感じました。また、当サークルを象徴するキーワード【萌（え）】【EIT】がうまく組み合わせられており、抽象的な記号【♥】とも組み合わせられていて、当サークルでしかなかなか使えない独自性のあるアイデア・構成のロゴになっていると思いました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

多数のご提案ありがとうございました。