この募集は2018年06月05日に終了しました。

【隙間時間で稼ごう!】ノルマなし!週5h稼働で月20万円も可能!! の仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

0件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

提示した予算
50,000 円 ~ 100,000 円
依頼概要
営業代行を在宅や隙間時間でやってみたい方必見!
説明不要の簡単商材でたくさん稼ごう!!
※NDA必須です。

【募集の背景】
はじめまして。
昨年より営業を開始しました電力切替仲介事業者です。
オフィスは都内で法人向けの電力切替代行(提案〜契約仲介)をしています。

今回は、気軽に新規で営業をやってみたい方、営業経験者の方、WEBマーケティングが得意な方などはもちろん、すでにコピー機やゲーム機、空調や保険、その他設備などで法人事業所の契約先をお持ちの方などは非常に有利です!どなたでもご応募いただけます。

ユーザー様は中小型の工場や中小ビル、スーパー、病院、介護施設、ホテルなど(大型の定義は丸の内の丸ビルのようなビルです)対象は多岐に渡り、全国の事業所向けに「現在より安い」電気の提案を行なっています。
弊社が提携している小売事業者数は10社以上と多く、お客様の請求書1枚が入手できれば競争力の高いご提案を行うことができます。
またお客様の負担額は0円、切替のためにお客様が使う時間も1〜2時間ほどとなっていますので手間はおかけしません。
切り替えるかどうかは提案を受けてから考えていただければ結構です。

電気の自由化自体は18年前から始まっているのですが、とりわけ中小事業者ではそれほど切替は進んでおらず、まだまだ「下げ代」が十分にある状態です。

【対象】
法人
※電気代として年間150万円以上お支払いの事業所が目安となります。
沖縄、離島以外の全国

【業務内容と進め方】
弊社では訪問を極力せずに、電話やメール、FAXなどでの取引の完結を目指しています。
今回皆様にお願いしたいのは電話やメール、訪問などによる「今契約中の電力会社の請求書情報(1枚〜12枚)の入手」です。
1枚は1ヶ月分、12枚は12ヶ月分ですが、いずれも1事業所分として扱います。

営業先は自由。以前務められた会社様でも結構ですし、すでに取引のある会社様、ご近所様でも結構です。
沖縄と離島以外であればどこでも結構です。

トークスクリプトのドラフトは契約後に開示させていただきますので、NGワードを使用しない前提で、自由に変更して使いやすいように加工していただいて構いません。(加工後のスクリプトの権利帰属は弊社となります)

請求書情報入手後は、弊社からお客様とご連絡を取らせていただき、必要な書類の準備や、ご提案を直接行います。
案件が成約に至った場合には、成約ボーナスを支給します。

【報酬】
ご応募の際は6,945円をご入力ください。
成約ボーナスは案件サイズにより異なります。
報酬について詳しくはお問い合わせください。

【応募条件】
電話、メール、訪問など、手段を問わず営業経験のある方(チャネル保有者大歓迎)
在宅や隙間時間で月に20時間程度稼働できる方
チャットワークやスラック、メール(24h以内)や電話(時間は応相談)による連絡が取れる方
1件からでもご応募ください

【マーケット】
電気を使っていない事業所は存在しません。
自宅近所のあの工場、実はたくさん電気を使っているかもしれません。
個人向け電力自由化が非常に注目されていますが、中小規模事業所向けの電力自由化が進んでいない今は実はチャンスです。
大きめの事業所でも、数年前に切り替えて満足してしまっているところも多数あります。
どんどん電気代は下がっていますので、みなさんの収入を増やす今がチャンスです。

【簡単な電力自由化の理解】
1985年に電電公社が民営化しNTT各社が誕生しました。それに伴ってKDDIやソフトバンクなどのキャリア(第二電電)がNTTの電話回線を借りる形で電話事業を行なっていました。電話回線の敷設と運用管理はNTT、その他のキャリアはNTTに回線使用料を支払ってビジネスを展開しました。
このとき、台風などで電柱が倒れて電話回線が切れ、不通になった場合の復旧はNTTが行なっていました。お客様に未払いなどの契約違反がない限り、電話が止まることはありませんでした。何社かの第二電電は経営難で倒産や撤退することとなりましたが、スムーズに契約はNTTに引き継がれ、電話使用上の問題はほぼ発生しませんでした。
電気も全く同じ構図です。
新規参入事業者である新電力は地域の電力会社に電線使用料を支払って、使われた電気の量を計測して請求をしますが、電気そのものは市場から調達したりしているもので、そのほとんどは地域の電力会社が供給しています。
台風や地震などで電線が倒れて停電するなどということは、契約先がどこであっても起こりますし、その復旧は電線使用料をもらっている地域の電力会社が行うことになります。
つまり、電力自由化とは電話の自由化と同じで契約先が変更になるだけで電気そのものについては何も変わらない「手続き」の話です。

【補足】
弊社との間で業務委託契約書が必要となります。
(秘密保持、反社、お支払い条件など)
ご応募に際し,5点ご質問させていただきます。
① 法人営業のご経験はおありですか?(あれば年数、なければなし)
② すぐに頭に思い浮かぶ営業先は何件ありますか?(あれば件数、なければなし)
③ 月に何時間程度稼働できますか?
④ お住いの電力管区は次のうちどちらですか?(北海道・東北・東京・中部・関西・北陸・中国・四国・九州・沖縄)
⑤ 電力小売りの営業をやっていますか?または経験がありますか?(あれば事業者名、なければなし)
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