電子書籍の表紙デザインをお願いします。の仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

21,600 円

実際の受注者

ufoeno ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです

対応能力あり！「キャッチー、ユーモア、読みやすさ」がモットー

修正案　アップさせていただきます 帯ネームを変更いたしました 前回アップしたのでなく、こちらをご参照下さい 文字数調整あれば承りますので よろしくお願いします

こちらの要望を柔軟にくみ取って、ご対応いただけました。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

応募された制作物

募集詳細

依頼概要

■依頼目的/概要
電子書籍を出版しますので、
表紙デザイン作成をお願いいたします。

＜本のタイトル＞
「アラフィフお一人女子向け！癒され天国バンコクライフ」

＜本の内容＞
著者「タマ子」。現在５３歳。性別は女。職業はフリーのライター。バツイチ独身、子供ナシ。

以前は、日本の某出版社で働いていたが、４０代後半に差し掛かると、日々、日本の生活に、不自由さと生きにくさを感じ始め、移住を決意。取材で数カ国を回った経験から、「住むなら、ダンゼン、タイ」と決めていた。

５年前に会社を辞めて、フリーに転身。それと同時に、バンコクに移住。移住してからは、社会寛容度優秀国のタイで、日々、心癒される毎日を過ごしている。

同年代のアラフィフ世代女子に向けて、窮屈で年齢差別の激しい日本で、傷つきながら暮らすよりもバンコクに移住しちゃうのがいいよ、と呼びかけている。

本書は、そんなタマ子さんの、タイでのまったり癒され生活や、１７歳年下の優しい彼氏との生活を紹介した本です。
主に、タイの人々の価値観や、考え方、行動など、タイ人の魅力にフォーカスした内容で、そんな土地で暮らすことで精神的に癒されている日々を描いています。

＜キャッチコピー、サブタイトル案等＞
以下の文章・タマ子さんのメッセージの中から抽出したり、デザイナーさんで、キーワードを作っていただいてもＯＫです。

・アラフィフ女子に告ぐ！
社会寛容度の低いニッポンを捨てて、自由の国タイへ避難せよ！
・逃避と言われてもかまわない。気にしない。傷つきながら、他人に厳しい不自由な日本で暮らす必要なんてない。あなたを傷つける人たちのために、そんなにがんばってあげる必要なんてない。ひとりで戦う必要ない。戦わなくていい。癒してくれる国がある。道行く人が癒してくれる。集団移住しちゃえ。
・お一人女子は、５０過ぎたらタイへ行け
・毎日がご褒美、アラフィフ女子のバンコクライフ

＜著者名＞
タマ子

■デザイン要望
タマ子さんのキャラクターデザインが決定しているので、添付します。
表紙に、タマ子さんを入れて下さい。

その他、画像やイラスト・写真を使う場合は商用利用可のものをお願いします。

■読者ターゲットは、アラフィフ女子です。

■カラーの希望などは特にありません。お任せで。

■その他、デザインを考えるのに必要な情報などありましたら、
お答えしますので、遠慮なく聞いて下さい。

内容の企画書を添付します。

タマ子さんの装飾品で、
寺院みたいなかぶりものと、サングラスがありますが、

寺院みたいなかぶりもののみで使用、
サングラスのみで使用、は、お任せします。

※たとえば、バックが寺院の写真などの場合、
同じく寺院系のかぶりもののほうがよいのか、
そうでないほうがよいのか、場合によるのかなと思います。

ご提案お待ちしております。

執筆原稿がもう少し時間がかかりそうなので、
それにともない、
締切り日程に少し余裕ができました。
締切日を延長します。

引き続き、お待ちしております。

なお、
前回の追記でもお伝えしておりますが、

タマ子さんのアクセサリー、
「寺院系かぶりもの」と「サングラス」を、
両方一緒につけてもらってもよいのですが、
どちらか片方でもＯＫです。

※キャラクターを作ってくれたデザイナーさん的には、
どちらか片方だけを使う想定で、作ってくれているようです。

■ 選んだ理由

タマ子さんの明るいキャラクターが
伝わってくるようなデザインが気に入りました。

また、販売サイトで一覧に並んだ時に、
アイキャッチとなるよう
タイトルやキャラクターの大きさを考えて
デザインされているのが伝わってきました。


■ 提案者全員のお礼・コメント


たくさんのご提案をいただき、ありがとうございました。
引き続き、ブックデザインの募集をいたしますので、
その際にはご提案いただけるとうれしいです。

よろしくお願いします。

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません

• 28k_ban_fpsd.zip
• タイトル「アラフィフお一人女子向け...