CSVファイルの突合、新規ファイル作成VBAの作成の仕事

見積もり募集の結果

実際の発注内容

依頼の予算

5,000 円 ~ 10,000 円

実際の支払い金額

5,000 円 ~ 6,000 円

製作期間

4日

実際の受注者

KC

本人確認 ExcelVBAが特に得意です

• 希望時間単価 ---
• 実績 1
• 評価満足率 100 %
• プロジェクト完了率 100%

• 機密保持
• 本人確認
• 電話

【経歴】 プログラマ業務 6年 品質管理業務 2年 【得意分野】 タイピング Excelを使用した帳票作成、VBA開発 VB開発（VB6、VB.NET、VBS） バッチ開発 【概要】 当方本業でプログラマをしておりますので、 プログラミングについてはプロであると自負しております。 また、社内事務も兼任しておりますので、 Excelによる帳票作成、データ管理... 続きを読む

発注者の声

おかげさまで納品までとてもスムーズに行うことが出来ました。ありがとうございました。

見積もり募集の内容

提示した予算

5,000 円 ~ 10,000 円

依頼概要

CSV deta①（受け取り一覧CSV）のA欄とCSV deta②のD欄を対差キーとし、以下の形式にて別ファイルを作成、排出までを自動化させたいと思います。
（※排出されるデータは、以下項目No.⑦を第1昇順、項目No.②を第2昇順でソートさせたものとする。）

処理流れのイメージとしては、


１．データベース(CSV)を選択する
　　　deta①のファイル格納場所を選択させる→
　　　　　　　　　　　　　　”入金日を参照するファイルを選択して下さい”
　　　deta②のファイル格納場所を選択させる→
　　　　　　　　　　　　　　”入金日を記入したいファイルを選択して下さい”



２．以下の項目につき各処理を行い、求めるデータベース(サンプル決済CSV参照)を新たに作成する。

①取扱日
　deta②のA欄の一部を表示する
　例「2017年03月31日 19時35分」→「2017年03月31日」

②商品名
　deta②のD欄の一部を表示する　
　例：「1-1523◆〇〇〇〇」→「1-1523」　
　　　　※「◆」以降の文字は切り捨てて表示

③決済種別
　deta②のE欄を表示する

④受取金額
　deta②のF欄を表示する。また、桁には「,」を自動で付与する。
　例：50000→50,000

⑤落札者支払金額
　deta②のG欄を表示する。また、桁には「,」を自動で付与する。
　例：50000→50,000

⑥落札システム利用料
　deta②のH欄を表示する。また、桁には「,」を自動で付与する。
　例：50000→50,000

⑦入金日
　deta①のE欄の一部を表示する
　例：「振込手続き完了(入金予定日：4/5)」→「4月5日」


※基本的にはdeta①とdeta②の内容は合致しているはずだが、万一どちらかしか存在しないデータがある場合、そのデータも念のため新たなデータベースに表示はさせるものとする。
その際は、最下部に差分を表示させる。（引用できる項目を可能な限り転記処理させる。不可能な項目はﾌﾞﾗﾝｸで。）



３．データベースにファイル名を自動で付与する。（年月および件数だと管理しやすい）ファイルはCSVでもExcelでも問題ないと思います。
　　例：決済deta(201703-19件)


※今後のメンテナンスが発生した場合も想定して、誰でも編集できるようにVBAにはロック・パスワードなどはかけないようにお願い致します。
※使用OSはwin10 アプリケーションはExcel2010　を使用しています。

特段難しいものでもないかと思いますが、皆様からの納期、見積もり等のご提案、お待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。