【最新技術も、使えなきゃ意味がない。】
いまや個人の生活に広く浸透しているテクノロジーですが、中小企業の多くがそれをうまく活用できずにいます。ITツールを導入すれば大幅なコスト削減ができる業務や、正しく運用すれば売上を拡大できるホームページ、Webを利用して大きく成長できる可能性を秘めた事業など、 IT技術の使い方がわからず機会損失をしてしまっている事例は枚挙にいとまがありません。
我々は「最新技術を中小企業に最適化する」ことをミッションとして、中小規模の企業様にとって真に価値のあるITツールを手軽に利用していただくための導入支援を行っています。
■経歴
- 藤田寛(チーフディレクター)
早稲田大学政治経済学部卒業。アメリカに留学しビジネスを学びながら、インターン生として起業家支援の活動に携わる。帰国後、日本初の言語交換サービス「Langchange」を開発・リリース。その他、日本人と外国人との距離を縮めるべく活動中。現在はWEB開発を続けながら、マーケティングのプロからWEBマーケティングの最前線の知識とノウハウを学び、マーケティングの視点を重視したWEBコンサルティングも行っている。
- 佐々木正徳(テックディレクター)
東京工科大学大学院卒業。学生時代からITの勉強に勤しみ、在学中にオンライン家庭教師マッチングサービスを開発し、事業運営のノウハウを学ぶ。 現在は不登校支援の家庭教師サービス「HomeWiz」として事業を拡大、運営している。その他、日本初の言語交換サービス「Langchange」や中国の子供向けオンライン英会話サービス「美育mama」の開発にCTOとして携わる。
- 川村和正(コミュニケーションディレクター)
18歳のときに起業に憧れ、それ以来モットーは「考えてから行動するのではなく、行動しながら考える」。日常から多方面に興味をもち、さまざまなことに挑戦する。大学では介護・福祉を専攻し、日本の福祉に問題意識を抱いた。現在はコーディング・デザイン・広報においてSandpitに貢献しながら、休日を利用して介護士向けのセミナーを開催、ITx介護をテーマに新規事業を開拓中。
■実績一部
・病院の顧客・カルテ管理システム開発
・レッスン予約システム開発
・オウンドメディア「慶應ジャーナル」開発
・クラウドファンディングサイト開発
・ ECサイト、コーポレートサイト開発