「コムハウス」は、株式会社コミュニケーションハウスの略称です。設立は1985年。代表者は約１０年間の大手PR会社勤務の後、独立しました。主なクライアントはネバダ州立大学日本校（当時：マーケティング、パブリシティ）、マイクロソフト（当時は日本支社がなく、シアトルの本社とビジネスを行う中で、日本マイクロソフト設立時の記者発表等に携わる）、米・カリフォルニア州の農産物（アボカド、ピーチなどのPR）、出版社（刊行物のパブリシティ）、自民党（政策広報、危機対応）、浜松市（観光PR）等々、多岐のあたる企業や団体の広報活動を行って来る中で、現状に至っています。
主たる業務はPRコンサルティング、パブリシティ等。マスメディア、SNAに対してニュースリリース原稿の作成・配信、メディアキャラバン等々、テレビ、一般紙、雑誌メディアへのプロートを日常的活動としています。
パブリシティを企画・立案する場合、「切り口」が考える重要です。なぜ、いま、○○なのか。テレビ、一般紙、週刊誌、スポーツ紙、経済紙誌、女性誌など、それぞれのメディアに対応できる「切り口」を社会性、話題性などを鑑みながら設定していきます。
コムハウス
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- 2015年4月16日作成
- 2015年4月16日更新
