すでに半世紀以上使用されてきたお馴染みの映画倫理審査会の区分マーク。現代では不都合な点が数多く存在し、形状・表示スタイル・カテゴリー・訴求力
等あらゆる見直しが必要となりました。本マークは、シミュレーションを含め長い開発期間を経て生まれた、視認性などロゴマークとしての基本性能をしっかり備える国際基準の区分マークです。今では、広告のアイコンとして前面に打ち出す映画広告も出現し、認知浸透しています。制作期間約2年。
対象のどんな価値を誰にどのように届けるか。
現在、ブランディングを中心に精力的に制作活動を続けております。
対象は内外の企業・自治体・公共機関・医療・エンターテインメント・食品・飲食など多岐に渡り、CI、VI(ロゴマーク開発)、広告戦略、店舗・店頭、製品展開まで多くの実績があります。
過去の作品はプロフィールに掲載しておりますのでご興味がありましたらご覧ください。デザインに関わるご相談・ご質問は、いつでもお受けしております。お気軽にご連絡頂ければと思います。
※守秘義務の都合上、記載できない実績もございます。個別にはお話できるものもございますので、ご興味を持っていただけましたらお気軽にご連絡ください。
日本グラフィックデザイナー協会会員〈JAGDA〉
日本タイポグラフィ協会会員〈JTA〉