自己紹介

企画・演出・撮影・編集までこなし、スピードと質なら負けません

ケーブルテレビ局のディレクター兼カメラマンとして10年間映像制作の仕事をしてきました。
企画、演出、撮影、原稿作成、編集、オンエアまですべてワンオペで完結できるため、スピーディで費用も抑えられます。

■受賞歴＆実績
2019年　“地方の時代映像祭”　優秀賞（ドキュメンタリー/ディレクター＆カメラマン）
2019年　“ケーブルテレビ大賞番組アワード”　選奨（ドキュメンタリー/ディレクター＆カメラマン）
2020年　“ギャラクシー賞報道活動部門”　第２次選考通過（報道/ディレクター＆カメラマン）
・所属していた局では企画力が評価され、部内でのドキュメンタリーコンテンツの企画・精査を担当
・カメラワークも評価され、高校野球地方大会の生中継カメラマンや、くさのねフェス（サスケ、中村中、荻野目洋子などが出演する屋外フェス）のメインカメラマンなどに抜擢

■可能な業務
・ディレクター（企画/演出/脚本/原稿制作/原稿添削/OA）
・カメラマン（ショートフィルム(短編ドラマ)/ドキュメンタリー/PV /生中継/ライブ配信）
・エディター（Premiere pro /EDIUS /AfterEffects /Photoshop /Illustrator）

■特殊スキル
・４KシネマカメラLog収録とカラーコレクション　※映像美を最大限引き出す（PVやMVなどに強み）
・４Kドローン空撮（DJI mini2）
・一眼＆ジンバル撮影（α7s＆RS2）
・AfterEffectsによる特殊合成技術
・Logoを用いた特殊オープニング映像制作
・WEB動画用サムネイル制作

■所持機材
・４Kシネマカメラ（FS５）
・ミラーレス一眼（α7s）
・ガンマイク×1
・ピンマイク×2
・照明機材
・ドローン（DJI mini2）
・ジンバル（RS2）

■得意なジャンル
・PV撮影
・ドキュメンタリー撮影
・インタビュー動画
・記録映像
・短編ドラマ撮影

には特に自信があります。
基礎から応用まで幅広く映像に携わってきたので、ご相談いただければほとんどの映像ジャンルで対応可能です。