齋藤遼 (ryo2080) の提案実績

齋藤遼

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齋藤遼
齋藤遼 (ryo2080)

営業経験、技術職経験、双方あります。

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【長所】

①AIサービスの開発により業務時間の削減可能です。
AI活用能力はこの先重要と考え、AI開発経験を積んでいる最中です。
具体例としてはAIチャットボットの開発があります。前職ではシステム開発における設計書が膨大(100以上)であり、目当ての内容を発見するのが困難でした。そこで設計書を学習させ、質問応対できるチャットボットを開発しました。これによりリサーチ及び新人教育に要する時間を削減することができました。

② 読書習慣があるため、業務遂行に有益な知識をチーム内でシェア可能です。
具体例に、前職においてスタンディングデスクを導入があります。通常会議は座って実施しておりましたが、メンタリストdaigoさんの本にて「スタンディング会議は生産性を上げる & 時間短縮になる」ことを知りました。こちらを提案したことで、以前の半分以下の時間で会議終了するようになりました。

③ 説得技術について学習していますので、セールスに役立てることができます。
最終ゴールとして経済的独立を考えていますがセールス能力を必須と考えて学びました。
上述のように職場にスタンディングデスクを広めるなどして説得練習しています。

まだ学習中ですが、特に効果が大きかったのは「状況別に説得フレーズを用意する」ことです。例えば「意見が違い対立してる相手にはWEというワードを使う」などがあります。
※デンバー大学研究では「You」より「We」を使う方が双方の親近感が湧き説得確率が上がるとされています

「この程度の違いで?」と最初思っていましたが実際試すと効果は大きく説得術は奥が深いと考えてます。

【短所】
①通勤出社が不得意
リモートワーク主体の勤務形態を希望しています。自分のペースで仕事ができるだけでなく、通勤時間も節約できるからです。 しかし、リモートワークではコミュニケーションや協調性が求められる場面も多くあります。 そのため、オンラインでの会議や連絡を積極的に行い、チームメンバーや上司との関係を築くようにしています。 必要に応じて対面での打ち合わせや出社も柔軟に対応できるようにしています。

②早朝対応が困難
7~9時頃については読書などの自己研鑽活動に費やしているため早朝帯の業務は対応が困難です。また22時以降の深夜帯についても体調に影響があるため対応することが難しいです。

実績・評価

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