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一部上場企業グループ最高技術責任者
■ プロジェクトの目的
SaaS型サービスの新規開発および販売
■ 体制・人数
３０名程度
■ 自分のポジション・役割
最高技術責任者
■ 目的を達成する上での課題
必要環境の選定(主要パブリッククラウド6社調査比較検討)
必要技術の選定、開発(フロントエンド、バックエンド、OS、コンテナ、DBの技術選定から開発まで)
セキュリティ検討(FW/IPS/WAFの導入)
脆弱性診断実施(WEB/プラットフォーム、ペネトレーションテスト 企画、実施)
■ 課題に対して取り組んだこと
過去技術成果の流用し、ノウハウがあるところは効率化
ノウハウが無い箇所を集中的に対応
■ ビジネス上の成果
無事リリース成功、現在サービス提供中セキュリティ：FW、IPS、WAF、脆弱性診断、ペネトレーションテスト
開発：NW構築、サーバ構築、wordpress、ec-cube
教育：セキュリティ教育