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私は材料メーカーや機械メーカーで28年間エンジニアをやってきました。
エンジニアというと最近ではプログラムやネットワークシステムを整備する人というイメージでしょうか、それとも電気回路や機械の技師をイメージする人もいるかもしれません。
エンジニアというのは、数字や理論、実験や調査の結果を使って、論理的に問題を解決し、技術をもとに価値を創造する人のことを言います。分析官の能力と技術分野の専門知識をもつコンサルタント、それがエンジニアです。
1.コンサルタントとしての経験や能力
私の場合は、コーチングスキルとファシリテーションスキルに特化したコンサルティングを得意としています。
主たる業界は機械メーカーですが、生産部隊と開発部隊、営業チームと技術チーム、仕入先と買い入れするお客様、といった一見して利益の相反する人たちの両方に喜んでもらうようなマネジメントが日々の仕事です。
お互いの気持ちを汲むというところはとても大事なのですが、分かっているデータやこれまでの経緯を論理的に整理することの強みは、そこから皆が納得する落としどころを提示したり、これまで気づかなかったアイデアに気づいてもらうことなのです。
2.分析や整理の技能
エンジニアが共通して持っている能力は、分析や論理的な整理の技能です。
データから直接分かることをいろいろな軸で整理してお見せすることができます。データの整理でとても大事なことは、事実と意見をきちんと分けるということです。その見極めをすることが、よりよい判断や、新しいアイデアにつながるのです。
3.専門分野の知識
多くの人は、困っている業界のことは専門分野の知識のある人に相談することが、最も良いと思いがちです。しかし、実際の場面はそうでないことのほうが多く、本当にそのニッチな知識を必要とするのは、その人に作業を委託したいときです。
私の技術者としての専門分野は、材料工学や機械工学の分野で、金属やセラミックスのいろんな使い方だったり、さまざまな機械装置を設計したり部品に使う材料を正しく選んだり、それらを評価することです。
これらを背景に、コーチングや仕事の進め方の相談、アイデア出しの話相手をやったり、実験や調査の分析をして、それを報告資料にまとめたり、特許や契約の相談、機械の強度計算や、簡単な数学とか理科を教えたり、技術解説記事を書いたり、そういったことをやっています。