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30日前以上
薬剤師向けの医薬品集を作ってみたら凄いことになった
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- 高知県
DI経験15年のベテラン薬剤師です。
ココナラは2013年に私が開発した商品「クラウド型医薬品集」（以下「クラウド型」）を広く知っていただくために登録しました。
「クラウド型」は文字通りクラウド上で制作した院内医薬品集のことで、医薬品情報サイトのリンクや専門書の引用で構成されています。
ネット環境さえあれば、PCでもタブレットでもスマホでも、薬剤師業務に必要な情報がいつでもどこでも誰でも双方向で共有できるシステムです。
「え？医薬品集ならもうあるけど」
そうおっしゃる方が大半かと思いますが、ちょっと待ってください。
「その医薬品集、本当に薬剤師業務に役立っていますか？」
「作ったら終わりの医薬品集になってはいませんか？」
医薬品情報が紐付かない薬剤師業務は存在しません。
ならば薬剤師業務の課題を解決するカギはDI業務にある筈です。
私の勤務先では「クラウド型」を導入して今年で10年目を迎えました。
現在ではDI業務はもちろん、調剤業務・病棟業務・中枢業務に至るまで、もはやなくてはならない必須アイテムへと成長しています。
ただ、私が勤務先にいられる期間も残りわずかとなりました。
リタイア後は医薬品集制作代行業を起業する予定です。
私はこれまで積み上げてきた知識と経験をもとに、採用薬品リスト（YJコード必須）さえあれば最短１日で「クラウド型」を制作できるノウハウを身につけています。
ココナラでは採用薬品リストを「クラウド型」に変換するサービスをご提供します。
本来は医療施設（薬局長）対象のビジネス（BtoB）なのですが、個人の方にも利用しやすいように廉価（30万▶1万）での提供です。
「クラウド型」はDI経験者ならば誰でも思いつくアイデアであるため、いわゆる「版権」「著作権」が存在しません。
よって、ある日突然「こんなものを開発してみた」と職場に提案しても一向に構いません（上司は「一体いつの間に」と驚くことでしょう）。
何だかワクワクしてきませんか？
百聞は一見にしかず。
是非この機会に「クラウド型」の利便性をご体験ください。