「自分が書いた本を出版社から出したい」そんな方へアドバイスします。

大橋博之@インタビューライター
「自分が書いた本を出版社から出したい」そんな方へアドバイスします。

業務内容

「自分が書いた本を出版社から出したい」そんな夢を持ったことはありませんか？
「でも、どうすればいいのか、わからない」そんな方のお役に立ちます。

出版社から商業出版するためのアドバイスを行います！
しかも、ジャンルは小説、ビジネス書、技術書、サブカル本、だいたい大丈夫です。
※ただし、出版を保証するものではありません。

私は何冊も書籍を刊行しており、現在もビジネス書のブックライティングを行っているプロです。
一番、大切なのは【出版したい】という熱意です。
いままで無料でアドバイスをしてきましたが、無料では熱意がなく、意味がなかったため、あえて料金設定をさせていただきました。

【内容例】
・出版する方法～どうやったら出版される？
・本を作る方法～ページ数はどうして決まる？文字数は？など。
・企画書の書き方～通る企画、通らない企画。
・出版社への提案の仕方～コネなんていらない。

2時間くらいで出版のための基礎の基礎をアドバイスします。

基本料金

プラン
15,000円

ベーシック

はじめての方におすすめ
納期
1 日
合計
15,000円
まずは相談する（無料）

出品者

大橋博之@インタビューライター
大橋博之@インタビューライター (GARAMON)

インタビュー中心で執筆。出版社からライターをスタート。出版、プロモーション、webに精通しています。

はじめまして。【年間約200件の実績がある】インタビュー・ライターの大橋博之です。
garamon.jp.org/
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東京・五反田のオフィスを拠点として全国で取材と執筆をしています。
※一眼レフカメラを所有しています。人物撮影も対応します。
※全国への出張インタビュー歓迎。
※相談ベースでもお気軽に。まずはリモートでのお打ち合わせから。
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通常はクライアント直と代理店経由で、webと紙のライティングをしています。
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■アピールポイント
1.webと紙の両方に精通しています。
2.インタビューは年間で約200件行っています。「質問項目をただ質問するだけでなく、インタビュー先の話を深堀してじっくり聞き出してくれる」というインタビュー・ライターとしては当然の評価を多くいただいています。
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■専門
ビジネス、テクノロジー、事例関係、採用関係。
カルチャー、未来【SFプロトタイピング】も手掛けています。
趣味は散歩・写真。
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■経歴
1.徳間書店の雑誌『アニメージュ』の特派記者としてスタート。
※当時のデスクは鈴木敏夫さん（現・スタジオジブリ　プロデューサー）。
2.NECの関連会社で、PR・販促とweb制作に従事(19年間)。
3.webメディアの編集プロダクションに勤務。編集者として従事。
4.現在はフリーランスとして、インタビュー記事を中心に執筆。
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■web／実績
ミツカン2017年採用サイト
ビックローブ30周年記念サイト
他多数
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■書籍／実績【商業出版】
監修：『Webライター入門』（技術評論社）
著書：『心の流浪　挿絵画家・樺島勝一』（弦書房）／『SF挿絵画家の時代』（本の雑誌社）
編集・執筆：『大阪万博』（小学館）／『少年少女昭和SF美術館』（平凡社）／『日本万国博覧会　パビリオン制服図鑑』（河出書房新社）他多数。
ブックライティング：『超楽　仕事術』（著・佐藤大和／水王舎）／『弁護士だけが知っている ムダにモメない33の方法』（著・佐藤大和／ディスカバー21）
ムック：『SBIグループ急成長の秘密』（ 経済界）／『DXスタートアップ革命』（日本経済社）





注文時のお願い

東京・五反田駅周辺まで来ていただくことが条件です。
※土曜だと助かります。
お互い、都合の日時をセッティングし、対面でアドバイスします。