業務内容
●こんな方におすすめ
・古い写真や手描きのイラストから家紋をデジタル・データ化したい。
・着物に家紋を入れたいけれど、Adobe Illustratorをもっていない。
・お店や会社、自分だけの家紋として、世界でたった１つのオリジナル家紋が創りたい。
●ご提供内容
１．家紋の清書
・墓石や装飾品に描かれた家紋、写真やイラストの家紋をデジタル・データにいたします。
２．家紋の装飾
・家紋といえばふつうは白黒の単調な画像。もっとカラフルに、もっとポップな家紋が欲しい！
そんな方のご希望をかなえます。
３．家紋の創作
・御家系の家紋とはべつに、唯一無二のオリジナル家紋が創りたい！ そうした方の夢をかなえる
お手伝いをいたします。
●ご購入の流れ
１．まずはご連絡ください。
お話をうかがい、制作可能かどうか判断させていただきます。
２．お見積もり
・「家紋の清書」「家紋の装飾」「家紋の創作」のどのプランにするかお申し付けください。
・２～３日中にサンプルを作り、お送りいたします。
・サンプル画像がお客様のご意向に沿ったものであれば、そこから修正加筆へと進めさせていただ
きます。
・サンプル画像がお気に召さない場合は、新たにサンプルを作り直します。
・お客様が納得できる作品に仕上がった時点で、制作過程を終了いたします。
・料金のお支払いへと進ませていただきます。
・ファイルを納品させていただきます。
●制作可能なジャンル
・家紋、または家紋ふうのロゴ
・家紋にとらわれない、オリジナルのロゴ
・手描きのフォントのデジタル・データ化
・その他
●料金プラン／いずれのプランも、サンプル作成中は修正加筆、無制限です
１．家紋の清書 ：10,000円
２．家紋の装飾 ：15,000円
３．家紋の創作 ：20,000円
●納期について／目安ですので、納期が前後する可能性があります
・家紋の清書 ：１～３日
・家紋の装飾 ：１～３日
・家紋の創作 ：３～７日
まずは、お気軽にご相談ください。
基本料金
出品者
7日前
お客様に寄り添い、心のこもったデザイン制作を心がけております
-
0 満足0 残念
- 本人確認
- 個人
●これまでに300件以上のデザインを承ってまいりました。
具体的には以下の内容となります。
・家紋制作
・墓石や暖簾などのご家紋をベクター・データとして清書
・ご家紋をグラフィカルにアレンジ
・オリジナル家紋のデザイン
・お手持ちのお写真やイラスト、スケッチなどをベクター・データ化
・手描きの図面などを、プレゼンテーション用に清書
・オリジナルの千社札の制作
●今後の予定
・印刷物の販売
・マグカップやＴシャツ、トートバッグなどに、ご注文いただいた画像を印刷
して、実物を販売。
・sns用のアイコンやバナーの制作
常に初心を持って取りかからせていただきます。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
よくある質問
- 修正は何回まで可能ですか？
- ・サンプル作成中は回数無制限です。 ＊ここでいう「サンプル」とは、方向性とお考えください。つまり、お客様が「じゃあ、このデザインを元に 形を整えていこう！」と決まりましたら、以降は通常の修正となります。 ・サンプル期間以降は、原則的に回数無制限です。 ただし、元のデザインと大きく逸脱する修正は「新規デザイン」とさせていただくこともございます。
- 納品時のファイル形式は自由に選べますか？
- はい。当方で出力可能なファイルであれば、なんでも可能です。 また、同時に複数の種類も、追加料金なしで可能です。 以下が、出力可能なファイル形式となります。 ・ビットマップ・データ ・png ・jpeg ・TIFF ・BMP ・ベクター・データ ・SVG ・EPS ・Adobe Illustrator AI（ver.CS2まで） ・その他 ・pdf ・Microsoft Excel ・Microsoft Word ・Microsoft PowerPoint その他ございましたら、ご相談ください。
注文時のお願い
・添付いただきます写真やイラストは、できるだけ鮮明なものをお願いいたします。
・可能であれば、家紋名も書いていただけますと助かります。
・「家紋の創作」
・ラフスケッチがありますと、たいへんに助かります。
・完成イメージがありましたら、細かい部分も含め、箇条書きで指示をいただけますと
より早く、より精度の高い作品へと近づけることが可能です。
・その他
・お申し付けは、できるだけ具体的にお願いできればと存じます。
・可能であれば、制作過程の画像に直接ペン入れをしていただければ、どの部分をどう
修正するのかがわかりやすいです。
・「家紋の創作」はやりとりが長くなりがちなプランとなります。
やはり、いちばんお願いしたいことは
妥協をしない
ということです。
「もう面倒だし、こんなもんでいいかな」というのは、とても寂しいことです。
当方も、お客様が「これでOK」とおっしゃれば、「あ、いいんだ」で終わってしまいま
す。
わたしはあくまでも創作のお手伝いをするだけです。最後までいっしょにがんばっていただければと、心から願っております。
