医師が使用する判断基準をもとに、あなたの名医をつくる方法について話せます

Fact Doctor(factdoctor.jp) 名医を見つけることはむずかしい なら目の前の医師を名医にすればいい

業務内容

■背景
Fact Doctor( factdoctor.jp )
「名医を見つけることはむずかしい」
「なら、目の前の医師を名医にすればいい」

【その対応、本当に正しい?】
医師の外来診察は短時間です。説明コストの時間的な問題があります。
今受けている診療が医療のベストプラクティスかどうか不安なかた向けの医療相談です。

【医師が使用する判断基準をもとに医療の依頼力を上げる方法】
①コンセンサス(判断基準)を知る
②妥当な診療を積極的に依頼する

【どんな判断にも基準がある。もちろん医療にも。あなたはどのレベルの判断を求めますか?】
①原著論文:とある疑問に対する 1 つの研究結果
②英語総説:海外の専門家がエビデンスをもとに考えるベストプラクティス
③海外ガイドライン:海外の専門家が同意する診療のベストプラクティス
④国内ガイドライン:日本の専門家が同意する診療のベストプラクティス
⑤本・ネット記事:誰でも書くことができ質がバラバラ。理解しやすい。

■話せること
【様々なレベルの判断基準を解説】
Step 1:ヒアリング( 60 分 )→オンライン面談で相談内容を確認・あなたに合った判断基準を決定
Step 2:解説( 60 分 )→オンライン面談で医学的な判断基準を解説・判断基準をもとに希望の診療を言語化

基本料金

プラン
33,000

ベーシック

ヒアリング( 60 分 )→オンライン面談で相談内容を確認・あなたに合った判断基準を決定
66,000

スタンダード

解説( 60 分 )→オンライン面談で医学的な判断基準を解説・判断基準をもとに希望の診療を言語化
33,000

プレミアム

追加解説( 60 分)→ 2 回目以降の同じ文献でのオンライン面談
納期
7 日
7 日
7 日
合計
33,000円
66,000円
33,000円

オプション料金

資料作成
99,000円 / 納期 +7日

出品者

株式会社ヒフナビ
株式会社ヒフナビ (Fact_Doctor)

あなたの名医をつくる

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  • 京都府

医師 | 京都大学医学部医学科卒 | 皮膚科専門医

Fact Doctor( factdoctor.jp )
医師が使用する判断基準をもとに、あなたの名医をつくる
「名医を見つけることはむずかしい」「なら、目の前の医師を名医にすればいい」

国内ガイドライン・海外ガイドライン・英語総説・原著論文といった、医師が使用する判断基準をもとにあなたの医療の希望を言語化し、理想の診療をつくるお手伝いをいたします。

今あなたが受けている医療に不満がある場合、そこには必ず理由があります。
外来診療の短さや医療のベストプラクティスに疑問をお持ちのあなたにあったサービスを提供しています。
あなたの健康をあなたものにするために、あるべき医療の期待値を調整します。

よくある質問

診断や薬の処方はできますか?
「検査・診断・治療・処方」といった医療行為をおこなうことはできません。医療行為は医療法により規定されている医療機関等でのみおこなうことができます。
医療機関の紹介はできますか?
特定の医療機関への紹介をおこなうことはしておりません。
本当に目の前の医者を名医にできるんですか?
私たちが考える名医とは「医学的に妥当な患者の要望に対して十分応えられる医師」です。医学的な判断基準を知っていただき、医療に対する期待値を調整しています。事前の期待値調整によって、あなたの希望に沿った名医を作ることができると私たちは考えています。Fact Doctor では、あなたの希望を医師に依頼するお手伝いをしています。
サービスに合わない人はいますか?
「すべてお任せ」で医療を受けたいかたにはおすすめできません。医学的な判断基準をもとに、あなたの希望を適切に医師に伝えることを支援しています。資料などでお手伝いをすることはできますが、最終的にはご自身で「期待する医療」をつかみ取る必要があります。健康を大切に考えておられ、ご自身でそれを手に入れる意欲のあるかた向けのサービスになっています。
どんな内容でもサービスを利用可能ですか?
解説以降は利用できない場合もあります。 ご相談者様にあった判断基準をご案内し解説しています。 ご相談内容によっては、判断基準が存在しないものや求めるものが医療の実情からみて非現実的な場合(不老不死など)があります。その場合にはヒアリングのみに留め「判断基準が存在しないこと」をご説明しサービスの利用が終了することもあります。判断基準が存在しない場合でも、ご希望があれば医師としての見解をお伝えすることは可能ですが、判断基準が存在しない以上、解説をすることはできません。
「ヒアリングによる判断基準の決定」のみの利用は可能ですか?
ヒアリングと判断基準の決定のみの利用も可能です。ただし、判断基準を手に入れたとしても、専門家でないと理解することが難しいことが通常です。身近に専門家がおられる場合や理解力に自信がある方以外は、「解説」までサービス利用されることをおすすめしています。
判断基準をつかって医師に希望の診療を伝える際に注意することはありますか?
はい、あります。 医師は短い時間でたくさんの患者を診察しなければなりません。 医療関係者だけに診療の責任を預けるのではなく、依頼者である患者さん自身が主体的に関わることで希望の診療を作ることができます。医師も人間です。患者さんからの思わぬ提案に驚くこともあると思います。判断基準をただ押し付けるのはおすすめしません。リスペクトをもってお互いに納得のいく形で着地点をみつける姿勢が大切です。もちろん、適切な判断基準にもとづく患者側の意図を全く汲んでくれない場合には、その医師はあなたに合った名医ではない可能性もあります。希望の診療やあなたの名医をつくるためにその医師から離れる勇気が必要かもしれません。

注文時のお願い

解説に使用する文献をご所望の場合には、ご自身でご用意いただく必要があります。( URL 等はご案内いたします)