（文字数不問）（1文字/1.3円）貴方だけの成人向け小説書きます

○業務について

貴方だけの成人向け小説を書きます！
好きな設定、好きなシチュエーション、どういう登場人物を登場させたいか、お気軽にご相談ください。

NL/BL/GL……どのCPでも書けます。

♡喘ぎ/濁点喘ぎ/隠語など何でも承りますので、お気軽にお聞かせください。

1文字/1.3円

どのくらいの文字数での納品かは御一緒に相談して決めたく存じます。

○出来ない項目

・過度なグロい（四肢欠損など）、大スカ
・規約に違反する内容
・二次創作の小説

○これまでの実績
他の在宅ワークサイトで何件か成人向け小説（おおよそ25000字）を受注し、いずれもご満足いただけました。
また、趣味で小説を書いております。

どうぞご興味があれば、お気軽にメッセージ下さいませ。

以下サンプル

「んっ、じゅう、……んちゅ、」

無防備に突然キスされた私は、口内を蹂躙されても何も出来ずただただ与えられる快感に足を震わせていた。
私の顎を片手でつかみ好き勝手奥に縮こまった私の舌を絡ませる。後ろからはもう1人が私の腰を支えており、どう足掻いても抜け出さない状況に陥ってる頭がパニックになる。

「ん、んぅ、？ぅ……っ！！ちゅ、んぐ」

胸板を押しているのに、全く意味をなさずただ添えているだけ。
口を離された頃には、完全に力が抜けて寄りかからなければ崩れ落ちそうになっていた。

「は、ぁ……ん、でぇ？……はぁ、ぁ」

そんな問いかけは無視してプチプチと私の服のボタンを外していく。嫌だと頭を振っても前から後ろから私の肌に手を滑らせる。

「まって、ぃや……んん、」
「ほら、こっち向き」

そう言って頭を捕まれ口を奪われる。
舌が奥に縮こまる私の舌を無理やり引っ張り出し絡める。
くちゅくちゅと音を立てながら、飲みきれなかった涎が口元を伝っていく。

~中略~

今は言われた通りにするしか出来なくて、言葉通りにふぅふぅと呼吸を整えようと必死に息をする。
すると徐々に圧迫感以外の刺激を感じるようになってくる。

「へっ？ん、んぅ！？ぁ、らにぃ？？」

確かに感じてしまっている快楽に戸惑い、咄嗟に今しがた自分を責めている人物を見る。

「正真正銘即効性の媚薬らしいからな、気持ちいいだろ？」

もっと気持ちよくなろうな。

とクリームの量を増やされる。ぬちぬちと塗りたくられる箇所が熱い。ビリビリとした快感に腰が自然と動いてしまう。使ったことの無いはずなのに、ヒクヒクと淫らにヒクつく陰部を、ゴクリと唾を飲み込みじっと見る。
その視線が恥ずかしくて手で隠そうとするも、腕や手を押さえられれば、隠すすべが無くなる。

「見ないでっ、ぁ、う……んんっ、！！ひぁ……！！」

くちゅくちゅと指がいつの間にか増やされていても、先程までの圧迫感よりも快感が勝ってしまう。
そのうち中の指が何かを探るような動きに変わり、しこりのようなものを見つけると、指でコスコスと擦り上げる。

「……ひ！？あ、あっ！！なに、な、！？ん、〜っ！！あんぅ〜！！」
「見つけた。ここが○○の気持ちえぇとこだろ？」

触られた瞬間、頭が真っ白になり背中を電気が走り抜けるような快感が襲う。

「ゃらっ、ゃ…ぁん〜っ！！ふ、は、っ！、」

堪らず腕に抱きつき、顔を胸元に擦り付ける。耐えられない。こんなの、

トロトロと蕩け始めた視界と脳を埋め尽くす強烈すぎる快楽に、私の口からはずっと母音のような意味の無い文字の羅列が漏れ出る。

「……そろそろか、」