はじめまして。
お助け男子の小川です。
人の命は短いことに気がつき起業を決意しました。
これからは「人のために生きよう」と決め、誰に何をしようと考えた時、自分が今まで支えられてきた女性のために命を使おうと思いました。
親戚もみんな周りは女子ばかり、幼少期から女性に囲まれていました。
異性の友達と過ごす時間が他の男の子とくらべ多かったです。
学校の先生もなぜかほとんどが女性の先生でした。
小学2年に両親の離婚。親父の浮気、暴力。怖くて夜中に姉と二人で裸足で家を飛び出した時もありました。
思春期には非行に走り、荒れた生活を送りました。
そんな僕でも、母親は見捨てずに食事を作ってくれたり、姉は色々と話を聞いてくれたり、精神的に支えてくれました。
今までの人生振り返ると
僕は女性に支えられて生きてきました。
人のために生きようと決めた時、女性のために何かできないかと考えました。
何も取り柄のない僕ですが、男性の能力をうまく活用すれば女性の役に立てるのではないかと考え「お助け男子」を考えました。
少子高齢化は深刻な問題であり、一人一人が意識しなければなりません。
日本政府は女性を働きやすくし、労働生産性をあげようとしています。
これは、「日本が女性を頼りにしている」といっても過言ではありません。
ただでさえ、たくさんのストレスを女性は抱えているのに、さらにストレスがのしかかる気がしてなりません。
僕たちが女性の役に立つことで少しでもストレスを減らし
女性のハッピーライフのお手伝いが出来たらと思っています。
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